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「GFF AWARD 2019」にて、ゲーム業界の“今”がわかる特別トークショーを実施!

「ゲーム市場」や「eスポーツ」などゲーム業界の様々なテーマを語る

3月9日 開催予定

場所:福岡県福岡市「福岡市科学館サイエンスホール」

観覧:入場無料(事前応募制/先着受付順)

 福岡ゲーム産業振興機構(GFF・九州大学・福岡市)は、3月9日に福岡県福岡市にある「福岡市科学館サイエンスホール」にて開催予定の、第12回福岡ゲームコンテスト「GFF AWARD 2019」ステージプログラムの詳細を公開した。

 今年で12回目となる福岡ゲームコンテストでは、3部門合わせて1,000作品を超える応募作品の中から選ばれた優秀作品の表彰、公開プレゼンテーションによる最終審査会、特別トークショーなどが実施される。

 今回の特別トークショーには、ゲーム情報サイト「ファミ通.com」の編集長三代川 正氏をゲストとして招き、GFFからはサイバーコネクトツー代表取締役で連載中のまんが「チェイサーゲーム」の原作も担当する松山洋氏が登壇し、ゲーム市場をはじめ、近年注目を集めるeスポーツ、VtuberやVRゲーム、漫画「チェイサーゲーム」の裏側など、ゲーム業界の様々なテーマについて語りつくす。

 他にも、GFF加盟企業からゲームソフトやオリジナルグッズなどの豪華景品が来場者の中から抽選で当たる「プレゼント抽選会」も行なわれる。

ゲスト審査員:Gzブレインファミ通.com編集長 三代川 正氏
GFFスピーカー:サイバーコネクトツー代表取締役 松山 洋氏

【ステージプログラム】

時間内容
12時~13時開場・受付
13時~13時05分オープニング
13時5分~14時20分第12回福岡ゲームコンテスト各部門優秀賞表彰&作品プレゼンテーション・審査講評
14時35分~15時35分ファミ通.com編集長三代川氏×サイバーコネクトツー代表松山氏「ゲーム業界の“今”がわかる特別トークショー」
15時45分~16時05分第12回福岡ゲームコンテスト 大賞発表・表彰
16時05分~16時15分エンディング

※当日のイベントの進行によって時間が前後する場合がある。