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「バイオハザード RE:2」、「第4の生存者」ハンクと、"豆腐"を主人公にしたエクストラゲームを公開
「バイオ2」の隠し要素「The 4th Survivor」と「The 豆腐 Survivor」の存在が明らかに
2019年1月15日 11:48
- 1月25日 発売予定
- 価格:
- 7,800円(税別、PS4パッケージ版)
- 7,222円(税別、PS4/PC DL版)
- 8,148円(税別、PS4/PC DELUXE EDITION)
- 24,800円(税別、COLLECTOR'S EDITION)
- 7,280円(税別、Xbox One DL版)
- 8,180円(税別、Xbox One DELUXE EDITION)
- CEROレーティング:D(17歳以上対象)
- ※Z Versionは「Z」18歳以上のみ対象
カプコンは、1月25日に発売を予定しているプレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード RE:2」において、「第4の生存者」ハンクを主人公としたエクストラゲーム「The 4th Survivor」と、関西弁を話す謎の豆腐が主人公となる「The 豆腐 Survivor」の存在を公開した。
「The 4th Survivor」
アンブレラ特殊工作隊隊員の「ハンク」。困難な任務から1度ならず単独で生還を果たしていた彼は、畏怖を籠めて”死神”の2つ名でも呼ばれる。「The 4th Survivor」はそのハンクを主人公としたエクストラゲームだ。原作ではタイトル通り、ラクーンシティからの「第4の生存者」、ハンクのサバイバルが描かれていた。プロフェッショナルが死地から脱出する、といったレオンともクレアとも異なるシチュエーションが話題を呼んだ。「RE:2」でもハンクは生還することが叶うのだろうか。
「The 豆腐 Survivor」
一方「The 豆腐 Survivor」は「なにすんねん!」と、怪しげな関西弁を話す、謎の生物(?)を主人公にしたエクストラゲーム。原作にも収録されており、コミカルな外見と、それを裏切る高い難易度がゲームファンの挑戦意欲を掻き立てた。「RE:2」ではリアルさを究めた豆腐が描かれている。
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