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「ひぐらしのなく頃に奉」×「白川郷」スタンプラリーイベント開催
スタンプを集めて缶バッチをもらおう
2018年11月6日 10:24
イールフラッグは、エンターグラムが2019年1月24日に発売を予定しているプレイステーション 4版サスペンスアドベンチャーノベル「ひぐらしのなく頃に奉」と岐阜県白川村とのコラボイベント「ひぐらしのなく頃に奉 白川郷スタンプラリー」を11月5日から12月10日まで開催する。
「ひぐらしのなく頃に奉 白川郷スタンプラリー」は、PS4版「ひぐらしのなく頃に奉」の発売を記念して開催されるイベント。白川村に設置された記念スタンプ全6種(別デザイン)中、4種以上をスタンプカードに押して、白川村の総合案内所に行くと、スタンプラリー記念缶バッチがもらえる。なお、記念缶バッチは数量限定のため、なくなり次第配布を終了する。
「ひぐらしのなく頃に奉 白川郷スタンプラリー」概要
開催期間:11月5日~12月10日
スタンプ設置ポイントを紹介
(1)総合案内所 であいの館(観光案内所)
せせらぎ駐車場に隣接された白川村の総合案内所。白川郷を観光する際はここで情報収集ができる。スタンプカードの受け取り及び景品の受け取りが可能。
(2)野外博物館 合掌造り民家園(入館料大人:600円/小人:400円)
であいの館のすぐ近く。合掌家屋が保存されている。園内の小川では、竜騎士07を交えた綿流しのイベントも行なわれた。
(3)白楽(土産処)※不定休
食事処・喫茶・土産処。散策に疲れたら一休みできる。目の前の白川八幡神社はこの地区一体の土産神。旅の安全をお祈りするといいだろう。
(4)どっこらしょ(喫茶)※不定休
天守閣展望台横にある、“ひぐらしファン”が立ち寄るという小さなカフェ。展望台からは村が一望できる絶景が楽しめる。
(5)白川郷バスターミナル(観光案内所)
入江診療所のモデルとなった白川村診療所があったところ。現在は、路線バスのバスターミナルと観光案内所になっている。景品の受け取りが可能。
(6)道の駅白川郷(土産処)
白川郷の名産品や合掌造りの構造が分かる合掌ミュージアムがある。祭具殿のモチーフとなった飯島八幡神社と前原屋敷のモチーフとなった下水処理施設を見ることができる。
【参加方法】
・「(1)総合案内所であいの館」でスタンプ台紙を受けとる。台紙は1人1回につき1枚まで。
・設置箇所を回ってスタンプを集める。
・スタンプを4つ以上個集めて以下のどちらかに行き景品を受け取る。
(1)総合案内所であいの館(観光案内所)16時終了
(5)白川郷バスターミナル(観光案内所)17時30分終了
【イベント参加の注意点】
※天候によってはイベントが途中で中止となる場合がある。
※お店の都合によりスタンプ設置が遅れることがある。
※私有地に立ち入らないようにすること。
※地元の人や観光客の迷惑にならないようにすること。
※村の建物、景観を守ること。
©竜騎士07 / 07th Expansion
©ENTERGRAM
※「ひぐらしのなく頃に奉」は白川村を応援しています。
※白川村へのふるさと納税は「白川村役場 故郷寄付金」で検索可能です。