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「War Thunder」にヘリコプターの導入が決定!

”ワルキューレ”が聞こえてきそうなアップデート。タマを守ってんのさ

8月21日 発表

 DMM GAMESは、ガイジン・エンターテインメントと協業するPC用マルチコンバットオンラインゲーム「War Thunder」の次期アップデートにて戦闘ヘリコプターを導入すると発表した。

 「War Thunder」では現在第3世代主力戦車までが登場し、戦場の現代化が進んでいる。これに伴い空軍で不可欠な存在としてヘリコプターを導入するとしており、初期投入国家としてアメリカの「UH-1”ヒューイ”」とソ連の「Mi-24 ハインド」を追加する。ヘリコプターは地上戦闘で組み合わせての使用が可能で、独自の研究ツリーも用意されている。

【COMBAT HELICOPTERS IN WAR THUNDER】
UH-1
Mi-24

 「UH-1」および「Mi-24」は、Gaijin.netストアにて予約購入することでヘリコプターのクローズドβ開始時にアクセス可能。価格はそれぞれ4,400DMMポイントで、機体に加えて15日間のプレミアムアカウントと2,000ゴールデンイーグルなどが付属する。