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「FFXIV」ライクなギミック、パーティ連携……高難易度コンテンツとして「MHW」に「ベヒーモス」が降臨!
「狩猟感謝祭 2018」のスペシャルステージにて実機デモを公開
2018年7月16日 00:57
カプコンは7月15日、幕張メッセ2・3ホールにて「狩猟感謝祭 2018」を開催した。
「狩猟感謝祭 2018」はシリーズのファンに向けたイベントで、今回はシリーズ最新作の「モンスターハンター:ワールド(以下、MHW)」をテーマに、ステージイベントや物販、原画やモンスターのフィギュアやバルーンの展示やステージイベントなど、盛りだくさんの内容で実施された。
また、会場では日本一のハンターを決める「狩王決定戦」の決勝大会も開催され、全国から集った凄腕のハンターたちが鎬を削った。これらのイベントや狩王決定戦の模様については後ほどお伝えするとして、まずは今回のイベントの目玉のひとつ、「MHW」と「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」のコラボレーションの内容が実機デモで紹介された「スペシャルステージ」についてお伝えしていきたい。
なお、スペシャルステージを含む狩猟感謝祭と狩王決定戦の模様はアーカイブにて視聴できるので、こちらも併せてご確認いただきたい。
暴れまわる「ベヒーモス」!攻略にはパーティの連携と下準備がカギに
スペシャルステージで登壇したのは「MHW」プロデューサーの辻本良三氏、エグゼクティブディレクター兼アートディレクターの藤岡 要氏、ディレクターの徳田優也氏と、MCの宇佐美友紀さん。そして会場から万雷の拍手で迎えられたスペシャルゲスト、「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏だ。
今回のコラボは先に行なわれたE3の「SQUARE ENIX E3 SHOWCASE 2018」にて発表されたもので、"日本を代表する"といっても過言ではない2つのビッグタイトルのコラボということで各方面から注目が集まっていた。
ステージで行なわれた世界初の実機デモでは、「MHW」開発陣3名と吉田氏の4人PTで「ベヒーモス」に挑んだ。「FFXIV」での姿そのままに「MHW」の世界に降り立った「ベヒーモス」は、筋肉質な巨躯を軽快に操りハンターたちに襲いかかる。
「ベヒーモス」のクエストではダメージ表記が「FFXIV」ライクになったり、立ち位置によって即死攻撃を避けるギミックが存在していたり、「敵視」といういわゆる"タゲ取り"の要素があり、パーティでの役割分担が重要になってくるなど、「FFXIV」に対するリスペクトに満ちた仕上がりになっていることが感じられた。
また、「ベヒーモス」はお馴染みの「メテオ」や風を起こす「ミールストーム」、派手に雷が落ちる「サンダーボルト」などの魔法もバンバン使用する攻撃スタイルで、肉弾戦も魔法線もこなす暴れっぷりは「ベヒーモスをアクションゲームで再現する」という開発陣の意気込みがそのまま形になったかのような動きを見せる。
全くもって"とりあえずコラボで登場させました"というような生易しいようなものではなく、開発陣自身が語るように非常に難易度は高め。なかでもエリア移動の際や瀕死時に放つ「エクリプスメテオ」は超広範囲で食らうと即死、という理不尽なまでの凶悪なギミックとなっている。
これを避けるためには「ベヒーモス」が使用する「コメット」の魔法で落ちてきた隕石を盾に、「エクリプスメテオ」の衝撃から身を守る必要がある。そのため、狩猟中は隕石の位置を確認するとともに、「ベヒーモス」の攻撃で隕石が破壊されないように守らなければならないのだ。
そのため、攻略については1名がランスや大剣などのガードができる装備を用いて頭を狙って敵視を稼ぎ、「ベヒーモス」が暴れまわるのを防ぎつつ他のハンターが背後から攻撃するのが正攻法となるようだ。
デモプレイでは藤岡氏がランスで頭を狙って敵視を稼ぎ、他のハンターが背後から攻撃を仕掛けるというこの攻略法に則った攻勢での狩猟が披露された……のだが、ハンマーを担いだ辻本氏が藤岡氏の頑張りを尻目に「ハンマーは頭を狙えと習った」と敵視を奪おうとして「辻本さんほんとやめてください」と本気のトーンで咎められたり、終盤に辻本氏と吉田氏が「我々はプロデューサーなので」と安全な「コメット」裏に隠れて謎の保身に走るシーンもあり、ハードながらも和気藹藹とした狩猟に会場は笑いに包まれた。
結果として狩猟は成功したものの、辻本氏と吉田氏が倒される"2落ち"でのクリアとなり、かなりギリギリの狩りであった。「採集などは極力省いて、ベヒーモスとの濃厚な時間を楽しんでほしい(徳田氏)」という意図のもと、クエスト自体の制限時間も短めの35分となっており、高難易度化に拍車をかけている。
なお、そんな「ベヒーモス」を討伐すると、その素材からスペシャルコラボ装備となる「ドラケン装備」の制作が可能。武器は操虫棍となっており、吉田氏いわく、PVを見た「FFXIV」プレーヤーから「『FFXIV』の竜騎士より竜騎士らしい」というコメントも寄せられるほどの出来なのだとか。
また、「虫」を操るというのは竜騎士のイメージに合わなかったため、「MHW」サイドから吉田氏に「竜騎士のリミットブレイク3のエフェクトください」という打診があり、吉田氏の快諾によってこれがほぼそのまま採用されている。
さらに防具には「会心」のほか、ジャンプ中に属性攻撃の威力が上昇するという専用のシリーズスキルが追加される予定とのこと。性能的にも魅力的でなによりカッコいい装備はぜひとも手に入れたいところだ。
「ベヒーモス」の攻略は傍から見ていても難しそうな様子がひしひしと感じられたが、新たなギミックによる新たな遊び、そしてなにより"あのベヒーモス"が「MHW」で生き生きと動き回る姿は、否応にも期待せざるを得ない。実装は8月2日の予定なので、その日を心待ちにしたい。
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