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追加コンテンツ7種を収録!PS4/Nintendo Switch用「ロケットリーグ コレクターズ・エディション」発売決定

7月26日 発売予定

価格:3,700円(税別)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:1~4人(オンライン2~8人)

 ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントは、プレイステーション 4/Nintendo Switch用スポーツアクション「ロケットリーグ コレクターズ・エディション」を7月26日に発売する。価格は3,700円(税別)。

 本作では、人気オンラインマルチプレイゲーム「ロケットリーグ」が初めてパッケージ化され、追加コンテンツ7種が収録されている。8人までのオンライン対戦や、4人での画面分割マルチプレイ、数々のゲームモード、個性あふれるスタジアム、さらには車のカスタマイズなど、様々な要素が詰まっている。

 ルールは簡単で、お気に入りの車を選択して試合に出て戦い、相手チームのゴールにシュートを決めるだけ。戦って、走って、ゴールを決めて、チームを勝利に導いていく。

【配信中の追加コンテンツ7種を収録】
Chaos Run
Supersonic Fury
Revenge of the Battle Cars
Marauder
Masamune
Esper
Aftershock

バリエーション豊富なマルチプレイに対応

 本作は、最大8人までのオンライン対戦に対応している。CPUとの対戦や、オフライン・ローカル通信での4人分割画面プレイはもちろん、最大8人までのオンライン対戦も可能。見ず知らずの仲間とオンライン上でチームを組んで戦うことや、リアルな友達と自分たちだけのプライベートアリーナを作成して遊ぶなど様々な遊び方ができる。

自分だけのカスタマイズカー作成ができる

 車をカスタマイズできるガレージでは、自分だけのオリジナルカーを作ることができる。車体のデザインの他、カラーリング、装飾、さらにブーストの際に噴射される煙の色まで、細かな部分までこだわったカスタマイズカーの作成が可能だ。

複数のゲームモードに、複数のアリーナ

 ゲームモードやスタジアムの種類も豊富で、1対1、2対2、3対3、4対4のフェアな試合のほか、1対2や1対3といった複数の敵と戦うアンフェアモード、ホッケー形式の試合を楽しめる「スノーデイ」、バスケットボール形式の試合を楽しめる「フープス」、パワーアップアイテムを使用できる「ランブル」など、複数のゲームモードが搭載されている。さらに、試合を行なうスタジアムの種類も多く、飽きずに試合が楽しめる。

勝利のためには練習あるのみ!トレーニングルームで腕を磨こう

 勝利のためには、地道な練習が必要不可欠。直観的な操作で気軽に遊べる本作だが、強くなるために様々な車の動きを習得することもできる。試合前のチュートリアルはもちろん、より強くなりたい選手のために、キーパーやシュート、空中での動き、フリーと、自分が腕を磨きたいものを特訓することができる。試合でのエースを目指して、ボールへのアプローチを練習しよう。

【スクリーンショット】
【パッケージ】
PS4版
Nintendo Switch版
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