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「レインボーシックス シージ」、プレーヤー総数が3,000万人を突破

「Year 3」ではまだまだ新オペレーターが登場

4月13日 発表

 ユービーアイソフトは、プレイステーション 4/Xbox One/PC用タクティカルシューター「レインボーシックス シージ(R6S)」の全プラットフォームを合計したプレーヤー総数が3,000万人を突破したと発表した。

 2015年の発売より、「R6S」は定期的なアップデートを実施、3年目に開始した「Year 3」では「オペレーション キメラ」として新たにCBRNのオペレーターを追加しイベント「Outbreak」を実施するなど様々なコンテンツをアップデートしている。

 またYear 3は「R6S」プロリーグにとっても転機を迎え、今大会よりプロリーグは年2回、6月より11月、12月より5月の6カ月間ずつ行なわれる。さらに年2回Majorトーナメントも実施され、大会シーンはさらに白熱するとしている。初めてのSix Majorである「Six Major Paris」は8月に開催予定のほか、4月14日、15日には日本プロチーム「野良連合」と「Sengoku Gaming」が出場する「シーズン7 APAC ファイナル」が開催予定。