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時は開拓時代、米国で鉄道帝国を築け!「レイルウェイ エンパイア」日本語版の発売が決定!

衛星写真をベースに描かれた詳細な地形、なんでもありの技術発展が特徴

5月24日 発売予定

価格:7,400円(税別)

 ユービーアイソフトは、プレイステーション 4用鉄道経営シミュレーション「レイルウェイ エンパイア」を5月24日に発売する。価格は7,400円(税別)。

【『レイルウェイ エンパイア』アナウンストレーラー】

 本作は19世紀の北米を舞台に鉄道会社を経営するシミュレーションゲーム。都市間に鉄道を敷き、人や物の「輸送」によって地域を発展させる。

 マップは衛星写真をベースに描かれた精密な地形で、ランドマークを再現し100以上の実在の都市が存在。登場する機関車41種、貨車34種は当時実際に走っていたものを再現しており、車庫に入った列車はあらゆる角度から眺められる。さらに運転席から乗り出した視点での走行中の風景も楽しめるため、大自然を駆ける雄姿をじっくりと堪能できる。

 またプレーヤーキャラクターは「将軍」や「科学者」のほか、「貴婦人」、「ギャングスター」、「トリックスター」といった一風変わったシチュエーションを作り出せるものが存在。それぞれ異なるスキルを持っており、各地域に存在するライバル会社と正面をきって物流で戦うだけでなく、スパイや野盗を従えて妨害したり、買収することも可能。