e-Sports大会「RAGE Shadowverse Chronogenesis」の予選が2月3日より開催

「World Grand Prix2017」出場選手

　CyberZとエイベックス・エンタテインメントが運営する次世代型e-Sports大会「RAGE」において、Android/iOS用対戦型カードゲーム「Shadowverse（シャドウバース）」を競技タイトルに起用した大会「RAGE Shadowverse Chronogenesis」の予選大会が開催される。

　予選大会は、東京（東京ビッグサイト）にて2月3日から4日まで。また大阪（大阪南港ATCホール）では2月11日から12日まで実施される。今回の予選エントリー人数は、東京6,000名、大阪2,000名の合計8,000名が予定されており、RAGE史上過去最高の参加者となる。各予選を通過した合計8名が、3月21日に幕張メッセで開催される「GRAND FINALS」へ進出し、王座を競う。本大会での優勝者ならびに準優勝者は、12月に開催予定の優勝賞金1億円を超える「Shadowverse World Grand Prix 2018」への出場権を獲得する。

【「Wonder Dreams」東京予選の様子】

昨年8月に行なわれた「Wonder Dreams」東京予選では、4,000名が参加した。今回の6,000名もの参加者（東京会場）が、スマートフォンを片手に対戦する姿は、ここでしか見ることのできない独特な闘いの雰囲気を醸し出す

「RAGE Shadowverse Chronogenesis」について