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「BLESS」大型アップデート第2弾を12月20日に実装

10人で挑むエンドコンテンツ「パタラ廃墟」が登場

12月20日 実装予定

 ゲームオンは、Windows用MMORPG「BLESS」の大型アップデート第2弾を12月20日に実装する。このアップデートでは、10人の討伐隊(パーティ)で挑む新インスタンスダンジョン「パタラ廃墟」や、特別な報酬が得られる「ロイヤルクエスト」、新たな出会いの場となる「ランダムダンジョン」などが実装される。

10人で挑む高難易度ダンジョン「パタラ廃墟」

 「パタラ廃墟」は、もともとは高度な文明を持っていたナーガ族のかつての首都だった場所にあるダンジョン。ダンジョンの入り口は、エメラルド海の東に浮かぶ小島の奥にある。最大10人で構成する討伐隊でなければ入場することができず、難易度もそれに見合ったものになっている。

【パタラ廃墟】
巨大な柱が立ち並ぶ回廊の奥には怪しげな存在が
何かを守るかのように屹立する巨像

毎月13日は「BLESSの日」。今月は限定アイテムコードをプレゼント

 ゲームオンでは、「BLESS」の「B」が「1」と「3」に見えることにちなんで、毎月13日を「BLESSの日」としている。12月には「BLESS」公式LINEを友達登録していると限定アイテムコードがもらえるキャンペーンが開催される。まだ友達登録していないなら、この機会にしておいてアイテムをもらおう。プレゼントの引き換え期間は12月14日23時59分まで。

【公式LINE QRコード】