ニュース

鎌倉・由比ヶ浜海岸に巨大なティラノサウルスが出現!

恐竜サバイバルアクション「ARK: Survival Evolved」のT-REXがモチーフ

【第69回鎌倉花火大会】

7月19日開催予定

会場:由比ヶ浜海岸

 スパイク・チュンソフトは、本日7月19日に鎌倉・由比ヶ浜海岸で開催される第69回鎌倉花火大会に協賛し、大会開催に合わせて巨大な恐竜の砂像を設置した。

「ARK: Survival Evolved」

 この砂像は、8月24日に発売を予定しているプレイステーション 4用オープンワールド恐竜サバイバルアクション「ARK: Survival Evolved」に登場するティラノサウルス・レックスをモチーフに制作されたもの。サイズは4×3×3(幅×奥行き×高さ)mで、花火大会や海水浴に訪れる来場者を迎えてくれる。砂像の設置期間は7月31日まで。

 砂像の設置を記念して、SNSへの写真投稿キャンペーンを実施する。T-REXの砂象を撮影し、TwitterもしくはInstagramにハッシュタグ「#PS4 アーク」を付けて投稿した方を対象に、抽選で20名にオリジナルQUOカード3,000円分をプレゼントする。

 砂像のモチーフとなっている「ARK: Survival Evolved」は、オープンワールドで繰り広げられる恐竜サバイバルアクションゲーム。プレーヤーは、謎に満ちた島で目覚め、狩りや素材の収集、武器の作成、拠点の構築などを行ないながら、恐竜や古代生物と共存を図っていく。彼らを捕獲し、手懐けることで仲間にすることができ、プレーヤーが騎乗することもできる。最大100人までのマルチプレイにも対応する予定。

【巨大砂像完成式】
7月18日には、松尾崇鎌倉市長や、スパイク・チュンソフト代表取締役社長の櫻井光俊氏らが参加し、巨大砂像完成式が行なわれた。挨拶を行なっているのはスパイク・チュンソフト海外事業グループ執行役員の飯塚康弘氏

【「ARK: Survival Evolved」スクリーンショット】