【特別企画】

「フォールアウト」最新グッズフォトレポート! “世紀末お宝感”がすごい「ヌカ・コーラ自販機 シャドーボックス」

【Fallout ヌカ・コーラ自販機 シャドーボックス】
1月9日 発売
価格:44,000円

 ドラマ「フォールアウト」のシーズン2もいよいよ残り数話となった今、毎週のように「Fallout」が盛り上がっている。そんな中1月25日まで開催されていたポップアップストア「Fallout Collection POP UP STORE」にて新発売されたグッズが、今回紹介する「Fallout ヌカ・コーラ自販機 シャドーボックス」だ。

 本商品は、「Fallout」シリーズの代表的なアイテムのひとつである「ヌカ・コーラ」をキンキンに冷えた自販機に封じ込めたような外観のグッズ。ヌカ・コーラをスポットライトで照らしており、コレクターズアイテムといった佇まいだ。見た目の完成度が高いので、部屋に飾って光らせておくだけでもファンには嬉しいグッズとなっている。

 当該のポップアップストアは既に終了しているものの、同ショップを主催したインフォレンズのECサイト「インフォレンズ・ギークショップ」にて取り扱われている。同社は他にも「Fallout」グッズの特設ページを用意して「Fallout」グッズを多数取り扱っているので、気になる方は是非チェックしてほしい。また、弊誌でも同社から国内展開されたグッズのレポートを多数掲載している。どちらもご覧いただければ幸いだ。

□インフォレンズ・ギークショップ「Fallout」グッズ特集ページ

しっかり包装で戦前の“お宝感”がバッチリ。開封

 本商品の外箱は専用のダンボール素材の箱。かなりシンプルだが、開けてみるとしっかりと緩衝材でグッズが守られているのが分かる。グッズの外観は前述したように戦後の荒廃した雰囲気になっているものの、厳重な包装からは「戦前に自宅に届いたコレクターズアイテム」という趣を感じる。

外箱
開封すると日/英の説明書がでてくる
英語版の説明書を広げると裏面にはグッズと同じサイズの図がプリントしてある。設置場所選びに便利だ
他のグッズもだが、しっかりと緩衝材で保護されている。「絶対に傷つけさせない」という気概を感じる

シンプルながら凝ったデザインが魅力。C.A.M.P.に飾りたくなる

 本商品の魅力はなんといっても外観。ゲーム内では見ないタイプの自販機を模しているものの、錆や塗装が剥がれた雰囲気などしっかりと終末らしい外観になっているのが特徴だ。「Fallout 4」以降のヌカ・コーラ自販機のヌカ・コーラが入っている部分に近いが、1本しか入っていないのでゲーム内のものよりもさらに小さい。

 外観で特に注目してほしいのが、ヌカ・コーラが見える正面部分。「Fallout 4」の主人公夫妻のように完全に凍っているのがパッと見ただけでもわかるような塗装が施されているし、氷結塗装の周辺が錆びたように表現されている。そのため、「結露がすごかったのか」「長年メンテナンスされてないんだろうな」といったことを想像できるほどリアルだ。

ライトを点灯していない状態でも見栄えがいい。無造作に地面や棚の上に置いておくと「廃墟の探索中に見つけたJunk」という気分にもなれる
壁掛け用のネジは「Fallout」のロゴの両端に1つずつ取り付けられる
電池ボックスを開けた状態

 セット内容はグッズ本体、電源コード(USB Type-C)、壁掛け用ネジ一式+予備、説明書となっている。なお、電源コードは付属しているものの、本体裏面には単三電池3本が入る電池ボックス(開閉にプラスドライバー必須)も用意されている。

 電源コードを挿して使うか電池を入れて使うか選べるのはどちらにもメリットがあるので悩ましいところだ。また、本体正面から見て右側面には電源ボタンとスイッチが付いている。電源ボタンで電源を操作し、スイッチでライトのON/OFFを切り替えられる仕組みだ。ライトを点灯しない時はライトの消耗を減らすためにも電源ボタンを切っておくのがいいだろう。

【セット内容】

・グッズ本体
・電源コード(USB Type-C)
・壁掛け用ネジ一式+予備
・説明書(日/英)

電源ボタンとライトのスイッチは右側面に付いている。電源ボタンで電源を入れ、スイッチでライトのON/OFFを切り替える仕組み。使わないときはライトの消耗を避けるためにも電源ボタンをオフにしておいた方がいいだろう

 明るい場所で見ても十分にリアルなのだが、暗くすると“本物感”が増す。というのも、氷結しているような塗装が暗い場所だと際立って明るくなり、本当に凍っているように見えるのだ。水に入れたドライアイスを背後に置くと、よりリアルに見えるかもしれない。

全体的に古ぼけたような終末らしいリアルな外観
ヌカ・コーラ部分には液体は入っていないものの、よほど至近で見ない限り入っているように見える
錆など風化した雰囲気が丁寧に表現されている。氷結しているような塗装もリアルだ

 ただし、近づきすぎるとリアルさが薄れるので、ライトをつけて飾るのであれば椅子やソファなど定位置から少し離れた場所に飾るのがいいだろう。飾っているだけで部屋が「Fallout」の世界のように感じられるようになる。むしろ、「Fallout」らしい外観なのでいっそのこと「Fallout 76」のC.A.M.P.に逆輸入してほしい。

暗闇でライトを点灯させると冷えているような表現が本当にリアル

「Fallout」世界のコレクターアイテムを思わせる一品

 ここまで紹介して感じたのは、本商品は「『Fallout』世界で販売されていそうなコレクターズアイテムっぽい」ということ。もしヌカ・コーラ社が本当にあったら売りそうな見た目なので、“ゲームとかでは出てこないが本当にありそう”というリアルさがある。

 「Fallout 3」のヌカ・コーラマニアが見たら大喜びしそうな見た目である。「Fallout」ファンには是非一度手に取っていただきたい。

 ちなみに、試しにPip-Boyと並べてみたところ、「Vaultにまで持ち込みたくなる“世紀末お宝”」といった雰囲気が増した。飾り方によっていろいろな楽しみ方ができそうである。

飾り方によっていろいろな楽しみ方ができそうだ。なお、下部のグッズは同じく新グッズの「Fallout メタルナンバープレート(Vault 33)」である
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