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1位は発売間近「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」がやっぱり人気!
(2015/2/14 12:00)
今週の第1位はプレイステーション 4/3用「ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」のニュース記事だ。発表当初から注目度は高かったが、発売が2月26日と迫ってきたこともあり、俄然注目を集めているようだ。
「ドラゴンクエスト」シリーズとプレイステーションの関係で思い出すことと言えば、「ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち」だ。初めてプレイステーションプラットフォームで発売されるとあって、発表会では当時ソニー・コンピュータエンタテインメントの代表取締役社長をつとめていた德中暉久氏が手品の箱の中から現われるなど喜びを爆発させていた。
久しぶりにプレイステーションプラットフォームで「ドラゴンクエスト」が発売されるとあって、昨年9月に開催されたプレイステーションの発表会の様子を見ていると、昔の発表会で感じたSCEの“喜び”と同じような空気を感じた。そしてやはりこの人気! コンテンツの重要性を感じずにはいられない。1つ違うことと言えば、発売時期がきちんと守られるようになったというところだろうか?
第2位は一転して非常に尖った記事となった「気鋭の“MMOゾンビゲー”「H1Z1」はなぜこれほど注目されるのか?」がランクイン。いろいろお騒がせなタイトルとなっているが、「H1Z1」の人気は、ユーザーがきちんとおもしろいものに飛びついていると言うことを表わしている。この記事を読むと、「H1Z1」をプレイしたくなるはずだ。是非ともこの戦いの場に参戦してみてほしい。
3位は先週末に開催されたフィギュアの祭典「ワンフェス2015冬」のバンダイブースの記事だ。大人気の「艦これ」をはじめとした怒濤のラインナップが注目を集めたのだろう。このほかにもタカラトミーアーツのブースで出展されていた「コンボイ feat. オリジナル・プレイステーション」などほかにも注目の記事は多い。今一度チェックしていただきたいところ。
このほかでは、これまた発売間近のカプコン「バイオハザードリベレーションズ2」の体験取材の記事では、非常に豊富なムービーでゲームに迫っている。「バイオハザード」シリーズの持つ恐怖の源泉のようなものを感じ取っていただきたい。
そしてオープンフィールドのシステムで、広大な惑星での冒険を描いた注目のWii U「ゼノブレイドクロス」を紹介した任天堂の番組を取り上げた記事も注目を集めた。この“探索する”、“冒険する”というワクワク感はゲームの基本だと思うのだが、この「ゼノブレイドクロス」にはそのワクワク感が詰まっているように感じる。まもなく発売ということで楽しみなところ。
このほかでは連載として毎週楽しんでいただいている「GTAO」の記事がランクイン。ゲーム内では「DTTS」というクルーを組んで特別イベントなども行なっているので、記事を楽しんだ後は是非参加していただきたい。
体験会のレポートで「魔界戦記ディスガイア5」の新要素に迫ったり、注目のタイトル、記事は多数あるので、今一度チェックを!
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