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PS4「The Last of Us Remastered」、8月21日に発売決定
1080Pのグラフィックス、追加エピソードなどのDLCを同梱
（2014/7/1 17:04）
- 8月21日発売予定
- 価格：
- パッケージ版5,900円(税別)
- ダウンロード版4,900円(税別)
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、プレイステーション 4用サバイバルアクション「The Last of Us Remastered」を8月21日に発売する。価格はパッケージ版が5,800円(税別)、ダウンロード版が4,900円(税別)。
「The Last of Us Remastered」はPS3版「The Last of Us」から様々な要素をパワーアップさせた作品となる。グラフィックスはフルHD(1080p)に対応。主人公の1人・エリーの過去を体験できるシングルプレイ追加エピソード 「Left Behind -残されたもの-」や、合計8つのマルチプレイ用マップを含む2つの追加パックといったPS3で配信されたDLCすべてが同梱されている。
さらに本作のクリエイティブ・ディレクターと英語版主演キャストによるコメンタリー音声をムービーシーンに追加。
加えて早期購入特典 として「サバイバルパック（PS4版）」がダウンロードできるプロダクトコードも用意される。サバイバルパックの内容は、オンラインプレイが有利になるスキル・追加資源/装備ポイント、コスチュームセット。そしてシングルプレイで使えるジョエル＆エリーのスキンもセットにした追加コンテンツパックとなっている。
「The Last of Us Remastered」では原因不明の病原菌のアウトブレイクによって崩壊した社会を舞台に、パンデミックで娘を失った傷を癒やせないまま生きている男ジョエルと、パンデミック後に生まれた14歳の少女ジョエルの“旅路”が描かれる。病原菌に感染した「インフェクテッド」は、仲間を増やそうと生きている者を狙う。そして生き残った人間達も、ジョエル達を狙う。彼らの旅の先にあるものは何だろうか……。
【The Last of Us Remastered】
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