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PS3/Wii U「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」

マシンのことならおまかせ!?ソニックの宿敵「Dr.エッグマン」参戦!

5月15日 発売予定

価格:各6,980円 [税別](パッケージ版/ダウンロード版)

CEROレーティング:A(全年齢対象)

プレイ人数:オフライン時1人~4人(PS3版)、1人~5人(Wii U版)

オンライン時2人~10人(PS3版/Wii U版)

 セガは、5月15日に発売を予定しているプレイステーション 3/Wii U用アクションレーシング「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED(トランスフォームド)」の新情報を公開した。

 音速のハリネズミ・ソニックがスペシャルマシンに乗り込むレースゲーム「ソニック&オールスターレーシング TRANSFORMED」。アイアイやヴァイス、うららといったセガの人気キャラクターが打倒ソニックを目指して参戦。陸・海・空を突き進む前代未見のレースが楽しめる。今回は、新たに決定した出場者3名とコースに加え、ワールドツアーモードの情報をお届けする。

出場者紹介

■ Dr.エッグマン

デビュー作:「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」(メガドライブ・1991年)

 自分勝手でわがままな、自称悪の天才科学者。三度の飯よりメカが好き。世界を征服し、エッグマンランド建国の野望をもくろんでいるが、ことごとくソニックにはばまれている。ソニックを生涯の宿敵とみなし、世界征服と打倒ソニックを悲願とするが、心の奥ではどこかソニックを憎からず思っている節があるらしい。

 今回のレースでは、マシンでの勝負ということでもあり、今度こそ打倒ソニックを目指し参戦。ご自慢の自作マシンで出場を決めるのはもちろん。彼の秘密基地である「デスエッグ」をレース会場として提供するほどの入れ込みようだ。

「ワシに勝てると思っておるのか?」

■ シャドウ

デビュー作:「ソニックアドベンチャー2」(ドリームキャスト・2001年)

 ソニックとウリふたつの姿を持つ、黒きハリネズミ。世紀の天才科学者・プロフェッサージェラルドによって生みだされた究極生命体である。カオスエメラルドの力を引き出し、時空をゆがめる「カオスコントロール」の能力を使いこなす。目的のためには手段を選ばない、危ういまでの純粋さを持っている。

 新しく手に入れたニューマシンの性能をテストするため、興味本位でレースへ参加を決めた。

「究極の力、みせてやろう」

■ ナイツ

デビュー作:「NiGHTS into dreams...」(セガサターン・1996年)

 夢の世界の住人で、悪夢の世界・ナイトメアの創設者「ワイズマン」によって創り出されたファーストレベル・ナイトメアン。命令されることや束縛されることを嫌い、自由気ままに大好きなナイトピア(良い夢の世界)を飛び回っている。好奇心旺盛で、新しいことや珍しいものが大好きなため、今回のレースが夢の世界でも行なわれると知り出場を決意。

 参加にはマシンが必要ということなので、ペルソナアクションで自分がマシンになることにした。乗り手には、ナイトピアの世界の住人「ナイトピアン」を乗せているが、運転は自分で行なっている。

「Dreams come true!」

コース紹介

■ ギャラクティックパレード

 「ソニックカラーズ」(2010)に登場した、「エッグプラネット・パーク」のアトラクションステージ「スターライトカーニバル」が舞台。ネオンで彩られた星座をモチーフにした宇宙艦隊の中につくられるコースの上を走り抜ける。途中はエッグマンのロボットからの攻撃もあるので気を付けよう。後半はアステロイド地帯を飛行機に変形して進む。小さな隕石なら武器で破壊することもできる。

■ スプリングバレー

 「NiGHTS into dreams...」(1996)に登場した、主人公クラリスの夢の中の世界が舞台。このゲームで唯一、車で走るルートが登場しない、大空を存分に飛び回るコースだ。よい夢の世界「ナイトピア」では、ゲームと同じくリングをくぐって飛ぶとスピードがアップする。ルートの先のゲートをくぐると悪夢の世界「ナイトメア」になり、巨大なナイトメアンが現れるが、ナイトメアの世界は周回ごとに異なる。

■ デスエッグ

 エッグマンが地球の衛星軌道上に建造した巨大基地。基地の中にはエッグマンの作った機械やロボットが動き回っている。

■ スカイサンクチュアリ

 「ソニック&ナックルズ」(1994)に登場した、エンジェルアイランドの上空に浮かぶ、幻の浮遊城。空からスタートし、途中で車へ変形し、城の中を駆け抜ける。入り組んだ城の中は、隠されたものも含めさまざまなルートがあるので、進みやすいコースを見つけよう。ただし車で走行中はルートを外れて落下してしまうところもあるので注意が必要。

ワールドツアー紹介

 本作のメインモードとなるワールドツアーモードでは、すごろくのように並べられた「イベント」をクリアしてスターを集めていく。スターを集めると、ツアーの分岐ルートを進めることが可能になったり、新しいキャラクターが手に入る。用意されているイベントは「レース」だけでなく、ライバルと戦いながらコースを進む「バトルレース」や渋滞している道路を敵車を避けて走り抜ける「トラフィックアタック」など、10種類のルールが用意されている。

各イベントには「Cクラス(8bit)」、「Bクラス(16bit)」、「Aクラス(32bit)」というクラスがあり、ランクによってマシンの速さやライバルの強さが変化する。クラスの高いイベントほどたくさんのスターを手に入れることができるので、いきなり高ランクのクラスに挑戦してみるのもアリだろう

 ここからは、ツアーでプレイすることができる全10種のイベントを紹介する。

【レース】
通常のゲームと同じく、アイテムを駆使しながらコースを3周し、上位を目指す
【ドリフトチャレンジ】
ドリフトでタイムを増やし、全てのチェックポイントを通過することが目的になる
【バーサス】
1vs1のレース勝負を行ない、制限時間終了時にライバルより先にいれば勝ちになる
【ブーストチャレンジ】
ブーストしている間だけ時間が止まるタイマーが切れるまでに、決められた数のチェックポイントを通過するのが目的。コース上に置かれたブーストマーカーの上を走ればブーストになるので、マーカーを見逃さないように注意しよう
【トラフィックアタック】
コース上を走る邪魔な妨害車を避けながらチェックポイントを目指す。妨害車には、ただ走る車、蛇行する車、プレーヤーを狙って幅寄せしてくる車があるので、妨害車の動きを見極めよう
【リングレース】
飛行機形態で挑むリングレース。大空に設置されたリングを抜けて決められたチェックポイントを全て通過することが目的。一定数のリングを抜けるとブーストアイテムが手に入る
【バトルレース】
基本は「レース」と同じだが、バトルレースに出場する全てのレーサーにHP「3」が設定されている。攻撃を受けたり、コースアウトして落下したりするとHPを失ってしまうので注意しよう。最終的に3周したときの順位が成績となるが、他のレーサーを倒してしまうのもアリだ
【スプリント】
ライバルがゴーストになって登場。ゴーストよりも早く1周すれば勝ち。チャンスは3回(3周)まで用意されている。アイテムが出現しないので純粋な走行テクニックが必要とされる
【タンクバトル】
コース上に巨大戦車が出現。コース上に置かれた弾薬を拾うとミサイルが発射可能になるので巨大戦車を攻撃だ。巨大戦車はHPが減ってくると攻撃スタイルを変えてくるので注意しよう
【ブーストレース】
アイテムが出現しないガチンコレース。アイテムの代わりにブーストマーカーが多数設置されているのでこれを利用し、ライバルたちに差をつけよう
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(志賀康紀)