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「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」の新情報が公開
新たな舞台「黒呪島」と「黒呪島」に棲む魔物たち
(2012/12/13 14:16)
カプコンは、2013年に発売を予定しているプレイステーション 3/Xbox 360用オープンワールドアクション「ドラゴンズドグマ:ダークアリズン」(DDDA)の新情報を公開した。
公開された新情報は、呪いと死に満ちた静謐(せいひつ)の島「黒呪島」と、「黒呪島」に棲息する新たなる魔物たちの概要となっている。
「DDDA」は、東京ゲームショウ2012のステージイベントで公開された作品。緑豊かなグランシス半島から深い闇へと降り進む、地下世界の先に待つ新たな冒険を描写する。また、“覚者狩り”とは一体……?
覚者狩り
黒呪島に棲む、覚者狩りに招かれた凶悪な魔物達で、覚者の命を狙うモンスター達が多数出現する。今回は、凶悪なモンスター達の一部を紹介していく。
デス
闇を照らす大きなランタンの光。しかし、それは覚者達のものではない。
ランタンに照らされ浮かぶシルエットが大きく不気味で、巨大な鎌を持ち覚者達を追い出会った者に死を約束する魔物。
鋭く巨大な鎌とランタンを携え、覚者の命を執拗に付け狙う。その風貌はまさに死神といったところか。
囚人サイクロプス
黒呪島で頑丈な拘束具により一切の身動きを封じられている巨大なサイクロプス。一体誰から、何のために拘束されているのかすべてが謎に包まれている。
しかし、ひとたびその拘束具から解き放たれれば、覚者にとって脅威となることは間違いないだろう。