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スクエニ、英国ロンドンで「FFXIV London Fan Festival」を開催!

10時間を超える長丁場イベント。最後まで「吉P」コールで盛り上がる

10月25日開催(現地時間)



会場:英国タバコ・ドック

黒魔道士姿で登場した、「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏

 MMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」のオフラインイベント、「FFXIV London Fan Festival」がイーストロンドンにあるタバコ・ドックで、現地時間の10月25日開催された。イベントではラスベガスに引き続いて拡張ディスク「蒼天のイシュガルド」について、「FFXIV」プロデューサー兼ディレクターの吉田直樹氏の基調講演が行われたほか、多数のステージイベントや数多くのアクティビティが楽しめた。

 イベントの開場は午前10時、終了は午後9時過ぎという丸一日を使った長丁場のイベントだったにも関わらず、朝から詰めかけたファンたちはクロージングまでずっとテンション高く遊んでいた。また、前日にはVIPセッションとして吉田氏ら開発スタッフのサイン会が行われ、チケットを手に入れた200人余りが、夕刻から一足早く会場に集まり、吉田氏らとの交流を楽しんだ。

 吉田直樹プロデューサーの基調講演や、井浩氏が登場したデベロッパーズパネルについては、それぞれ記事にて詳しく紹介しているので、そちらを参照して欲しい。このレポートでは、「FFXIV」初のロンドンオフラインイベントの雰囲気を画像たっぷりでお届けしたい。

【前日のVIPセッションの様子】
吉田氏はサインとともに、200名あまりの来場者全員と記念撮影をしていた。中には持参したPCにサインを求める人や、来られなかった友達の顔写真をプリントアウトして持参し、その顔写真と一緒に記念撮影をして欲しいと頼む人もいた。18時に開始し、21時終了予定だったが、結局22時ごろまで延びた

レトロフューチャーな港跡地にエオルゼアが出現!

1982年に作られたタバコなど高級品を荷揚げする港が、現代では若者に人気のイベントスペースになっている

 会場となったタバコ・ドックはイーストロンドンに1982年に建造された古い港を改装したイベントスペース。100年以上前の古い木造レンガ造りに、レトロフューチャー的な鉄骨のデザインが組み合わされた非日常感のある内装は、そのままでもMMORPG内の建築物として登場しそうな雰囲気だ。

 建物は2階建て構造で、アーチ形のレンガ造りが重厚な印象の1階には冒険者ギルドとクラフターギルドを模した体験型のアクティビティ、そしてエーテライトプラザが作られていた。木造の梁と鉄骨の組み合わせがファンタジーを感じさせる2階には、カーラインカフェを模したカフェスペース、カンファレンスの会場となったイシュガルドギャラリー、オーディンチャレンジや、蛮神ルーレットなどのゲームプレイ型のアクティビティ、物販コーナーなどがある。

 2,000人を超える参加者は、入場時にもらったマップを手に、思い思いの場所で自由な時間を過ごすことができた。マップにはイベントのタイムテーブルと会場の見取り図のほか、アクティビティで遊ぶともらえるスタンプを集めよ、というギルドからのクエストと、会場内のあちこちに隠されたトレジャーハントのヒントが書かれている。

 一番人気のアクティビティは8人パーティでオーディンと戦う「オーディンバトルチャレンジ」。開場してすぐに長蛇の列ができていた。8人パーティのオーディンバトルはファンフェスティバル向けのコンテンツとして用意されたものだが、いずれゲーム内に実装される予定だ。

 筆者も列に並んで挑戦してみたところ、2度目で勝利することができた。イフリートの楔を思わせるギミックや、全体に状態異常を伴う範囲攻撃があり、とにかく終始フィールド内を逃げ回っている感じだった。イベント仕様にHPなども調整されているのだろうが、1度めはDPSが足りずに時間切れで全滅。2度目には全員がスタートから本気の火力で殴りまくり、無事倒すことができた。

 蛮神ルーレットは、リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの3部屋に分かれて、ルーレットで選んだ蛮神と戦うというもので、こちらも長蛇の列ができていた。

【ファンフェスティバルの様子】
当日の入場を待つ人の行列
朝一番に実施された基調講演では、入りきらないほどの人であふれた
「オーディンバトルチャレンジ」の様子。別室で8人パーティを組んでロールを決めてからのスタートとなる
リムサ・ロミンサ、ウルダハ、グリダニアの各部屋に分かれた蛮神ルーレット。オーディンと同様敵を倒せば、アイテムと引き換えてくれるコインをくれる

(石井聡)