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Wii U「ベヨネッタ2」発売直前情報! 神出鬼没のフリージャーナリスト、再び登場!

9月20日 発売予定

価格:7,700円 [税別](パッケージ版/DL版)

CEROレーティング:D(17歳以上対象)

プレイ人数:1人(オンライン時:2人まで)

 任天堂は、9月20日に発売を予定しているWii U用クライマックス・アクション「ベヨネッタ2」の新情報を公開した。

 前作「ベヨネッタ」(本作に同梱)の戦いから数カ月後の世界を描いた、ファン待望のシリーズ最新作がいよいよ登場する。発売を間近に控えた今回は、前作でも活躍したフリージャーナリスト「ルカ」をはじめ、立ちふさがる新たな天使と悪魔、そして謎の生体兵器に加え、ベヨネッタの新武器4種類とアクセサリーの情報をお届けする。

登場キャラクター紹介

■ ルカ

 「真実を掴む」という情熱のみに突き動かされて世界中を駆け巡る、神出鬼没のフリージャーナリスト。

 かつてはベヨネッタとの間に複雑な因縁もあったが、今では互いに認め合う関係になった……と本人は思っている。袖に仕込んだフックショットを使って、スパイ映画さながらの潜入取材を行なうガッツと、勢いだけで危機を切り抜けるその強運さには、ベヨネッタさえ舌を巻く。未だに全容が謎に包まれている魔女と賢者の過去を解き明かすため、水の都ノアトゥーンに忍び込むが……。

本作では、怪しげな眼鏡を掛けて登場するルカ。神出鬼没で意外な場所から姿を現わす。魂を魔界に引きずり込まれたジャンヌの行く末も気になるが、ベヨネッタとのロマンス(?)も気になるところだ

天よりの使者

■ 上級三隊 熾天使 グラマー

 天使の階級において最上位にあたる「熾天使」はもっとも神に近い存在と言われており、物質世界に生きる人類が目にすることはまず有り得ない。しかし、かの光の賢者はこの偉大な熾天使グラマーとも互いに意思を通じ合わせることができたという。

グラマーの襲撃により足場を失ったロキ。攻撃をかわせるだろうか? 天使の中でも最高位に位置するグラマーが、ベヨネッタのみならず少年までも襲う理由とは?
ベヨネッタは、魔獣マルファスの翼を召喚することで空中戦が可能になる。ノンストップの空中戦を制するのはベヨネッタなのか……、それともグラマーなのか……

■ 下級三隊 大天使 エンラプチャー

 数ある天使達のなかでも最古参にあたるエンラプチャー。人と精神を共鳴させることで至福へ導く御業を持つとされ、この天使が誕生するまで「信仰」という概念は存在し得なかったとする説もある。

エンラプチャーは、人だけでなく仲間の天使達とも精神を共鳴することができ、共鳴を行なうことで能力を活性化させる。遭遇したら早めに倒したほうがいいようだ
直接的な攻撃力は強くないが、ベヨネッタの魔力を吸い取る能力を持つ攻撃も。油断して後回しにすると、魔力が底をついてしまい痛い目に遭う恐れがるので注意しよう

■ 下級三隊 大天使 フィデリティ

 深海の生物を思わせる軟体と多数の触手を持ったこの天使は、母なる大海を離れ陸に生きる人々に、原初の記憶を想起させるため存在しているとされる。

その姿は水棲生物のように見える天使だが、出現する場所は水中だけとは限らないようだ。陸上と水中では、違った戦い方が必要になるかもしれないという
トーチャーアタックは、天使の種類によって“お仕置き”内容が変化する。新しい敵を発見したら積極的に狙い、全てのお仕置きをチェックするという楽しみ方も

魔界の軍勢

 禍々しい魔界の住人。登場する悪魔の中にはただ狂猛なだけでなく、トリッキーで嫌らしい攻撃を仕掛けてくるものも存在する。

【痛みを刻むもの ペイン】
天界との闘争において、血塗られた鋼鉄の車輪で敵を蹂躙し、悪夢を運ぶとされる暴虐の戦車。信仰心の強い者は稀に天使達の舞い降りる姿を視ることがあるというが、これら魔の眷属は心に迷いを抱く者の前に姿を現すと言われている
【憎しみに飢えるもの ヒディアス】
【怒りに集まるもの フューリー】
ベヨネッタの前に立ちふさがる2体のヒディアス。戦いは避けられないようだ

■ 境界を巡るもの インシディアス

 世界に終末が訪れた時、罪深き者達を乗せて享楽の園へ導くとされる悪魔。このインシディアスは常に膨大な魔力をその身に蓄え、またその体内に悪魔たちを棲まわせることもできるため、天界との戦争では強襲揚陸艦として猛威を振るっている。

戦いの舞台は深海へ。海中では規格外の超巨大悪魔も登場。インシディアスはメカのような外観を持つ悪魔。眼球に見えるグロテスクな部分からの攻撃もある!?
海中戦はベヨネッタが不利な状況だ。どこにも逃げ場がない水中を、インシディアスの攻撃が容赦なくベヨネッタを切り裂く。ここはウィッチタイムで活路を見出すしかない

■ 生体兵器 ゴーレム

 体を形成する特殊な金属に、あらゆる生命の記録が登録されている、都市警護用の生体兵器。侵入者の情報を解析し、その攻撃力に合わせて自らの形態を瞬時に切り替え、最適な攻撃態勢で応戦することができる。

恐るべき質量をもってベヨネッタに襲い掛かるゴーレム。その攻撃をまともに喰らえば、ひとたまりもないだろう
硬質的でありながらも次々に形態を変化させる。その動きは生物のようでもあり、一体いかなる技術によって設計されたものなのか、謎は尽きない

ベヨネッタ専用の魔道兵器も登場!?

 ベヨネッタが乗り込むことができる、魔道機“アンブランアーマー”が登場!

アンブランアーマーがあれば、圧倒的な火力で天使達を殲滅することもできるようだ

新武器紹介

 前作に登場したロダンの店は本作でも健在。ゲーム中に集めたヘイロウを使って、ロダンの店で様々なアイテムを購入することができる。今回は新武器4種とアクセサリーを紹介する。また、「魔女のたしなみ」は、対応する武器と一緒に身につけることで、ベヨネッタのコスチュームがアレンジされるというもの。「魔女のたしなみ」の効果はタッグ・クライマックスでも反映される。

【ラークシャサ】
(with 魔女のたしなみ)
鬼神ラークシャサを封じ、ソーマで洗い清めた美麗な剣。装備した者にラークシャサのチャクラが流れ込み、舞うように軽々と剣を振るうことができる。両手足に装備すれば、近寄るものを全て切り裂く四刀流に!
【カフカ】
(with 魔女のたしなみ)
かつて1人の男を呪い、自らも醜い蟲の姿へと変えられてしまった者を使って作られた魔導器。彼は弓の一部に組み込まれた今でも生きており、呪いとともに強力な毒を流し、矢を穢し続けている
【アンダイン】
恋に破れコキュートスに堕ち穢れてしまったアンダインの魂を封じた魔導器。封じられた魂から発せられる嫉妬の念は炎となり吹き出し、相手を焼き尽くす。また悲嘆の吐息はヒットした相手を氷漬けにする。回転攻撃を行なうごとに炎属性と氷属性が切り替わるので、戦況に応じて使い分けていこう
大蛇ヒュドラを召喚。召喚攻撃に登場する魔獣は武器や技によって変化する
【チェルノボーグ】
魔界の奥深くに打ち捨てられた死の神チェルノボーグの大鎌に、複数の魔物の魂を封じた魔導器。ロダンの手によって極上の魂が封じられたことでかつての輝きを取り戻した。生きているように蠢く3枚の巨大な刃で斬りつけられると、傷口から闇が侵蝕し魂は腐り地獄に落ちる。一振り一振りの動作は重くなるが、その攻撃範囲は広い
チェルノボーグ使用時の魔力解放“アンブラン・クライマックス”では、魔界の巨大蝙蝠ミクトランテクートリが召喚される

 ショップでは、武器やアイテムだけでなくアクセサリーを購入することもできる。アクセサリーは同時に2つまで装備することが可能で、各アクセサリーには特別な力があり、装備することでその恩恵を受けることができる。本作では前作に登場したアクセサリーに加え、新たなアクセサリーも登場する。

「魔界交信器」はベヨネッタと共に戦う小悪魔を召喚するアクセサリー。それにベヨネッタの身代りとなって敵の攻撃を受け止める守護蝶を召喚する「プーリーの守護蝶」を装備すると、計11体もの使い魔を1度に召喚できる
新アクセサリー「報酬の小槌」。装備中に敵をトーチャーアタックで倒すと通常よりも多くのアイテムやヘイロウを入手できる。効率よく使っていけば序盤からヘイロウに困ることはなく、買い物を満喫できるかもしれない!?

Wii U版「ベヨネッタ」情報

 Wii U版の「ベヨネッタ」は、任天堂コラボコスチュームや日本語音声の追加収録だけでなく、Wii Uゲームパッドの画面を直接なぞるだけで快適な操作が可能な「タッチ操作」機能やMiiverseに連動するなど、Wii Uならではの機能にも対応している。

新たに搭載されたタッチ操作は、攻撃したい敵をタッチするとロックオンになり、一定時間ベヨネッタが自動で戦ってくれるというもの
一部のステージではジャイロ操作にも対応。Wii Uゲームパッドを傾けるだけで移動操作が行なえる。ジャイロ操作はプレイ中に切り替えることも可能
手描き投稿時にはゲーム内の場面に合わせたキャラクター達があらかじめ描かれた状態で登場する
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(志賀康紀)