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【E3 2014】日本マイクロソフト、Xbox One「Halo 5: Guardians」を2015年秋に発売

2014年12月よりマルチプレイβを開始! これまで発表された情報をまとめてみる

6月10日〜6月12日開催(現地時間)



会場:Los Angeles Convention Center

 E3 2013でXbox Oneエクスクルーシブタイトルとして発表され、話題を集めた「Halo 5: Guardians」。発表時は「Halo Xbox One」とし、いくつかの噂を挟んで、2014年5月にようやく「Halo 5: Guardians」という正式タイトルが発表された。

【Halo 5 Guardians Multiplayer Beta】

Master Chiefの旅路に現われた巨大な存在。これは一体何なのか?
「Xbox E3 2014 Media Briefing」でもBGMが流れた瞬間大騒ぎとなった「Halo 5」
そのマルチプレイβはいよいよ年末よりスタートする

 E3 2014では予想通り、プリレンダーのカットシーンを収めた最新トレーラーの公開と、既報のように、「Halo 5」への旅路として「Halo」から「Halo 4」までを1枚のディスクに収めたコレクターズパッケージ「Halo: The Master Chief Collection」の公開に留まった。

 ただ、日本マイクロソフトとしては、「Halo 5: Guardians」を、今年9月のローンチに続く第2の天王山と位置づけており、早くも2015年秋と発売時期をアナウンスし、1年後の発売に向けて準備を始めている。まだ公開されている情報は多くないが、今年のE3で新たに発表された内容も含め、ここまで発表された内容を今一度まとめておきたい。

 「Halo 5: Guardians」は、「Halo 4」から続くMaster Chiefを主人公とした物語となる。「Halo 4」に続く、343 Industries版「Halo」が展開する新たな3部作「リクレイマー・サーガ」の第2弾となる。

 「Halo 4」のラストで、Master Chiefはこれまで自分がやってきたことに対して疑問を抱き、答えを探すために旅に出ることになる。そして同じように旅をしている人物がMaster Chief以外にもいるという。「Halo 5」ではこれまで紡いできた「Halo」シリーズの歴史の上に立って、「Halo」シリーズのファンと、Xbox Oneのパワーに支えられて、新たな物語を紡いでいくことになる。E3 2014で発表された内容は、以上のようなものだ。

 これまで発表された内容では、1080p/60fpsによるゲームプレイ、専用サーバーによる快適なマルチプレイ、そして新規開発したゲームエンジンの採用、今回アナウンスされたデジタル映像シリーズ「Halo Nightfall」とは別に、スティーブン・スピルバーグのテレビシリーズ「Halo」の放送も予定されている。とりわけ、1080p/60fpsによるゲームプレイは、「Halo」シリーズでも初のチャレンジで、コンソール向けFPSではあまり例のない試みとなる。実現を楽しみにしたいところだ。

 なお、コレクターズパッケージ「Halo: The Master Chief Collection」と、それに同梱される「Halo Nightfall」に収録されるコンテンツをアンロックすることで、「Halo 5」マルチプレイβおよび、「Halo 5」本編でも利用できるようになるという。

 そして気になる「Halo 5」マルチプレイβは、2014年12月27日から2015年1月22日までの期間限定で実施予定。日本から参加できるかどうかは未発表だが、日本語版「Halo: The Master Chief Collection」の特典として期待したいところだ。

【スクリーンショット】

(中村聖司)