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ゲームロフト最新FPS「モダンコンバット5:Blackout」を先行体験

現代戦の舞台はヴェニスと日本! 気になるロケーション「両国」も登場

配信 未定

価格:未定

お寺での戦闘もスゴいが、世界遺産での戦闘も鬼気迫るものがある

 ゲームロフトは、スマートフォン用FPS「モダンコンバット5:Blackout」を2014年に配信する。価格は未定。今回はこの「モダンコンバット5:Blackout」を配信に先駆けてプレイする機会を得たので、こちらをレポートしたい。

 「モダンコンバット5:Blackout」は、ゲームロフトが提供するFPSシリーズの最新作。ロケーションにはイタリアのヴェニスと東京が選ばれており、武装したテロリストとの現代戦がプレイできる。

 プレーヤーは特徴の異なる「アサルト」、「ヘビー」、「リコン」、「スナイパー」という4種類の兵種からキャラクターを選び、ミッションに赴くことになる。プレイを重ねると兵士を成長させることができ、装備も充実させられる。前作からの最大の進化は「グラフィックス」だという。人物や背景の描写はさらに綺麗になり、ゲームの開始はヴェニスの水路の中からスタートするなど、ロケーションを活かした演出も合わせて進化している。

 今回プレイできたのは、ヴェニスの街中のミッションと「RINNOJI」(りんのうじ)という寺を舞台にしたミッション。ゲームとしてはオーソドックスなFPSといった感じだが、本作ではシリーズの中でも1つのミッションが短めに作られており、短いサイクルでゲームを進められる。

 実際のプレイでも1つのミッションが10分以内で終わるような感じだったが、その中でも見せ所があり、ヴェニスではモーターボートの上から戦闘ヘリコプターと戦ったり、寺では仏像のすぐ側で乱戦になったりと、それぞれのミッションに起伏があるような印象だ。

 中でも日本のミッションは注目で、戦闘中は日本語が飛び交う。海外製タイトルにありがちな怪しい日本語が飛び出すのかと思いきや、これが意外にまともな日本語が聞こえてくる。日本語が唐突に登場するのでプレイ中はちょっと噴き出してしまったが、作中の日本語も要注目だ。

 今回はここまでのプレイだったが、他のステージでは「両国」というとても具体的なロケーションもあるようで、仕上がりがどうなっているのか非常に気になった。本作は6月に開催されるE3 2014にも出展されるようなので、「両国」をプレイできる機会があればレポートしたいと思う。

【スクリーンショット】
進化したグラフィックスで描かれる日本のロケーションに特に注目

(安田俊亮)