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PS3/PS Vita「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」収録楽曲とモジュールを一挙大公開!

2014年3月6日 発売予定

価格:
各7,350円(パッケージ版)
各6,600円(ダウンロード版)
CEROレーティング:C(15歳以上対象)

プレイ人数:1人

 セガは、2014年3月6日に発売を予定しているPlayStation Vita/プレイステーション 3用リズムアクション「初音ミク -Project DIVA- F 2nd」の新情報を公開した。

 「初音ミク -Project DIVA-」シリーズとは、画面内に出現するターゲットにアイコンが重なった瞬間に、対応するボタンを押すという、シンプル・爽快な基本操作に加え、長押し、同時押しで「歌うようにプレイする」感覚を楽しむことができる、初音ミク主演のリズムアクションゲーム。前作「f/F」からは、楽器を奏でるようにタッチスクリーンをこする「スクラッチ」(PS3版では{フリップ」)が追加され、よりゲーム性の高いリズムアクションが楽しめるようになった。

 本作はシリーズのコンセプトを引き継ぎつつ、さらに進化したリズムアクションが楽しめるシリーズ最新作。今回は収録楽曲とモジュールの続報に加え、エディットモードをはじめとする各モードの詳細をお届けする。

楽曲紹介

【「Glory 3usi9」】
楽曲:Glory 3usi9 / アーティスト:ナノウ
美しいメロディの紡ぎ手、ナノウ氏が『Project DIVA』シリーズに初参加。みずみずしいサウンドが世界を七色に染めていく。もう迷わない。「音楽」がいつもぼくらに勇気をくれるから
【「ワールドイズマイン」】
楽曲:ワールドイズマイン / アーティスト:ryo
世界に衝撃を与えた「おひめさま」が「Project DIVA F 2nd」に降臨。映像にぴったりな「至高」のモジュールも登場して、まさに世界はこの手の中に!
【「SPiCa -39's Giving Day Edition-」】
楽曲:SPiCa -39's Giving Day Edition- / アーティスト:とく
2010年に行なわれた初音ミク ファースト ソロ・コンサート「ミクの日感謝祭 39's Giving Day」での感動を、さらに可愛く表情も多彩になった「F」モデルで追体験。伝説は今、新たな領域へ
【「カンタレラ〜grace edition〜」】
楽曲:カンタレラ〜grace edition〜 / アーティスト:黒うさP(WhiteFlame)
カンタレラ、それは美しき毒の華――音楽という名の凶器。青き王と白き女王が織りなす一幕の無言劇――KAITO V3による妖しくも華麗な歌声が新たな「カンタレラ」の世界を生み出す
【「ルカルカ★ナイトフィーバー」】
楽曲:ルカルカ★ナイトフィーバー / アーティスト:samfree
あの熱狂の夜が戻ってくる。キレキレのダンスとド派手なステージ、演出分岐ではさらに新たなギミックが追加され、今夜はノンストップでフィーバーフィーバー!
【「からくりピエロ」】
楽曲:からくりピエロ / アーティスト:40mP
美しいピアノの調べにのせて、悲しい操り人形が報われない想いを紡ぐ。恋する人々の心を揺さぶり続ける、40mP氏の大人気曲が「Project DIVA F 2nd」に登場
【「エンヴィキャットウォーク」】
楽曲:エンヴィキャットウォーク / アーティスト:トーマ
疾走感、焦燥感、背徳感。めくるめくイメージの奔流が世界を侵食する。トーマ氏の楽曲がリズムゲームと出遭った時、何かが起こる!
【「壊セ壊セ」】
楽曲:壊セ壊セ / アーティスト:E.L.V.N
熱く、クールに――都会的なサウンドに乗せてMEIKOが歌う。そのボーカルは夜のしじまを切り裂き、いつしか紅蓮の炎となって燃えさかる。コワセ、コワセ、スベテヲヤキツクセ……
【「裏表ラバーズ」】
楽曲:裏表ラバーズ / アーティスト:wowaka
wowaka氏のハイスピードでハイセンスな楽曲を、めくるめくモーショングラフィックスで映像化。トゥーンシェーディングによって、より魅力的になった映像に注目してほしい
【「パラジクロロベンゼン」】
楽曲:パラジクロロベンゼン / アーティスト:オワタP
目をもあざむく音の迷宮へようこそ。かごの鳥となった鏡音レンが歌うは意味なき詩、罪なき詩。聴けば聴くほど謎は深まり、あなたも迷宮の虜に

モジュール紹介

【モジュール:ナナイロライン / デザイン:TNSK】
虹のラインをまとった電子の歌姫。その歌声で世界は色づく! 「Glory 3usi9」のためにTNSK氏がデザインしたモジュール
【モジュール:シュープリーム / デザイン:redjuice】
わがままなところがまた可愛い、これぞ至高のお姫さま。redjuice氏のイラストを再現したモジュールが「Project DIVA F 2nd」に降臨!
【モジュール:オービット / デザイン:refeia】
宇宙(あま)翔ける歌姫ふたたび。PSP版から、さらに可愛く、表情豊かになって「Project DIVA F 2nd」に登場!
【モジュール:ローザ・ブルー / デザイン:一斗まる】
黒衣をまといし青き薔薇。その棘には甘い猛毒が秘められているかのよう。一斗まる氏渾身のデザインを3Dモデル化
【モジュール:ローザ・ビアンカ / デザイン:一斗まる】
可憐な白薔薇の優しい横顔に秘められた熱情とは……。一斗まる氏の手になる繊細華麗なデザインがモジュールに結実
【デザイン:一斗まる】
ローザ・ブルーとローザ・ビアンカには仮面を外した「ローザ・ブルー AS」と「ローザ・ビアンカ AS」も収録されている
【モジュール:サイバーネイション / デザイン:まくら】
ルカがまとう未来的で少し刺激的なコスチューム、それがサイバーネイション。ド派手なダンスステージにも映える「Project DIVA extend」からのリメイクモジュール
【モジュール:リグレット / デザイン:ヤマコ】
心が壊れそうな悲しみを秘めたそのまなざし。あの時、ああしていれば……通り過ぎた時を想いながら、彼女は鍵盤をたたくのでしょうか。「からくりピエロ」の世界を彩るヤマコ氏デザインのモジュール
【モジュール:マリオネット / デザイン:ヤマコ】
そう、私は貴方の操り人形、心などない、ただの玩具……自らを道化におとしめ、空虚な笑いを求める悲しいマリオネット。イラストレーター、ヤマコ氏の手によるモジュールは「からくりピエロ」のもう1人のヒロイン
【デザイン:ヤマコ】
マリオネットのお面を被ったバージョンである「マリオネット AS」も収録!
【モジュール:シャノワール / デザイン:トーマ】
圧倒的なセンスが生み出すトーマ氏の世界はイラストレーションの分野でも輝きを放つ。シャノワールは、そんなトーマ氏のイラストを元に3Dモデルアレンジされたモジュール
【デザイン:トーマ】
シャノワールの猫耳と猫手グローブを外したバージョン「シャノワール AS」も収録されている
【モジュール:ブレイジング / デザイン:いっすん帽子】
燃え盛る炎、まさにブレイジング。熱いMEIKOの心の熱が乗り移ったかのような真紅のモジュール。デザイン担当はいっすん帽子氏
【モジュール:コンフリクト / デザイン:redjuice】
「Project DIVA extend」に登場したredjuice氏デザインのモジュールが本作でリメイクされて登場。ますます可愛く元気になりました
【モジュール:ストレンジダーク / デザイン:縣】
「Project DIVA extend」に登場した縣氏デザインのモジュールが本作でリメイクされて登場。儚くも美しい少年の魅力がさらに匂い立つ

機能が向上したエディットモード

 リズムゲームと映像を作って遊ぶことができるエディットモードは、より作りやすく、より遊びやすくをコンセプトに、作り手と遊び手の両面から機能向上をはかり、便利で効果的な機能が追加された。

【新しくなった機能】
・カメラ操作性がより向上。
・映像エフェクトは、セピア調など画面全体の色調を変化させられるエフェクトとフェードが同時に使用することができるようになった。
・モーションや背景リソースの追加。
・楽器モーションではピアノ(キーボード)、ヴァイオリンが追加。

操作性が向上したことでより使いやすくなったカメラ。プリセットカメラも使いやすくなった
画面全体の色調を「セピア」や「モノトーン」などに変えることが可能に。また、フェード機能が強化され、他の画面エフェクトと同時に使えるようになり、映像表現の幅が広がった
前作で好評だった楽器演奏モーションでは「鍵盤」と「ヴァイオリン」が新登場。「スタンドマイク」で歌うなど、モーションの種類が増え、ライブシーンがエディットしやくなった
背景の種類も増加。新規楽曲の背景をエディットに使うことも。さらにCGMサイト・ピアプロに集まった背景イラストも収録
「リンクスクラッチ」と「ダブルスクラッチ」のエディットにも対応。これにより製品版に劣らない譜面を作成することも可能に
作り手視点で作りやすさを追求。要望の多かった「アンドゥ」に対応。作品のサムネイルも作成することができる

劇的に進化したエディットデータのやりとり

 PSNへのアップロード可能数が大幅に増加し、最大80件ものエディットデータを公開することができるようになった。前作の「新着」に加え、「お気に入り」や「ダウンロード数」などからランキングポイントを集計したものが、ランキングボードに反映される(ランキングボードへの登録は最大10件)。遊ぶ人にとってはプレイしたいエディットデータが見つけやすく、作る人にとってはモチベーションに繋がるというシステムを実現。

PS Vita版で楽しめる「ARライブ」

 AR(拡張現実)技術を使ったARライブモードは、PS Vita版で楽しめるモードの1つ。本作では、マーカーレスARに対応。これはARカードがなくても、実写映像の中にキャラクターを出現させることができるというもので、条件が整えば野外でもARライブを楽しむことができる。また、モジュール変更にも対応。本編のリズムゲーム同様、様々なコスチュームに着替えるライブを楽しむことが可能になった。

ARモードに収録されている楽曲は、2013年8月に行なわれたライブイベント「初音ミク『マジカルミライ2013』」から8曲を厳選。伝説となったライブをARで楽しめる

PS3版で楽しめる「ライブスタジオ」

 PS3版では、ライブ空間を再現する「ライブスタジオ」モードが楽しめる。楽曲はPS Vita版のARライブと同じく、「初音ミク『マジカルミライ2013』」から選り抜きの8曲を収録。音源や演出映像は実際のライブで使われたものを使用している。さらにモジュール変更に対応しているので、実際のライブと同じ衣装にしてみるなど、お気に入りのコスチュームで自分だけのライブを盛り上げるができる。

「初音ミク『マジカルミライ2013』」の興奮がPS3で蘇る。モジュール変更で楽しみ方は無限大!

ヘルプアイテム/チャレンジアイテム

 リズムゲームが苦手という人やプレイしたことがないという人向けに、ゲームをよりクリアしやすくする「ヘルプアイテム」、上級者には難易度を高める「チャレンジアイテム」が前作から実装されている。本作ではアイテムの効果や内容を見直し、アイテムは最大3つまで掛け合わせることが可能になった。ただし、ヘルプアイテムとチャレンジアイテムを掛け合わせることはできない。

 今まで越えられなかった難関曲はヘルプアイテムを複数使ってクリアしてみるもよし、チャレンジアイテムを複数使い自らの限界に挑戦するもよし、使い方は様々。アイテムの組み合わせによってプレイ感も変化するので、遊び慣れた譜面がまったく違った感覚で楽しむことができるという。

 アイテムの使用状況によってDIVA POINTの倍率が変化するので、戦略的な楽しみも広がる。

本作には5種類のヘルプアイテムが用意されている。画像は完走はできるがリザルトはCHEAPになる「プレイアシスト」と同時押しがなくなる「ダブルキラー」、そして☆ターゲットがL/Rボタン操作になる「スターチェンジャー」の3つを掛け合わせたもので、新システムが苦手というも楽しくプレイできる
チャレンジアイテムも5種類ある。ターゲットやアイコンが小さくなる「ミクロノーツ」と、メロディアイコンの飛来スピードがアップする「ハイスピード」、さらにメロディアイコンの飛来する方向がデタラメになる「パニック」を掛け合わせると、熟練プレーヤーも手を焼く超難関譜面が完成

スキンによるカスタマイズ

 本作ではインターフェイスのスキンデザインが選べるようになった。デフォルトスキンのほかに20種類ものスキンデザインあり、中には人気デザイナーの手によるデザイナーズスキンも用意されている。

ミクをあしらったデザインスキン
CHAN×CO氏がデザインしたスキン
tamajam氏がデザインしたスキン
うむ氏がデザインしたKAITOのスキン

(志賀康紀)