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任天堂、「Wii U」ついに発売!

ローンチと12月発売タイトルをまとめてご紹介!

プレミアムセット
12月8日 発売

価格:26,250円(ベーシックセット)

31,500円(プレミアムセット)

ベーシックセット

 任天堂株式会社は、新型ゲーム機「Wii U」を12月8日に発売する。処理速度やグラフィックスクオリティが飛躍的に向上し、手元に6.2インチタッチスクリーンを備えたゲームパッド「Wii U GamePad」を標準装備。Wii対応ソフトや周辺機器と後方互換(一部をのぞく)があるのも心強いところだ。

 今回、GAME Watch編集部では「Wii U」ローンチおよび12月発売タイトルをまとめてご紹介する。それぞれ特徴を簡潔にまとめてあるので、「もう買うゲームは決めてある」という人はもちろん、「どれを一緒に買おうかなぁ」と迷われている皆様の参考になれば幸いだ。

タイトル ジャンル パッケージ価格 ダウンロード価格 メーカー
12月8日
FIFA13ワールドクラスサッカー サッカー 7,665円 7,665円 エレクトロニック・アーツ
NewスーパーマリオブラザーズU アクション 5,985円 5,985円 任天堂
NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge アクション 7,140円 6,300円 コーエーテクモ
Nintendo Land テーマパークアトラクション 4,935円 4,935円 任天堂
ZombiU サバイバルホラーアクション 6,980円 6,300円 ユービーアイソフト
アサシンクリードIII アクション 7,770円 6,930円 ユービーアイソフト
バットマン:アーカム・シティ アーマード・エディション アクション 5,980円 5,480円 ワーナー・ホーム・ビデオ
マスエフェクト3 -特別版- アクションRPG 6,090円 - エレクトロニック・アーツ
モンスターハンター3(トライ)G HD Ver. ハンティングアクション 4,800円 - カプコン
鉄拳タッグトーナメント 2 Wii U EDITION 対戦格闘 6,980円 6,280円 バンダイナムコゲームス
無双OROCHI2 Hyper タクティカルアクション 7,140円 6,300円 コーエーテクモ
12月13日
三國志12 歴史シミュレーション 9,240円 8,000円 コーエーテクモ
12月20日
コール オブ デューティ コールオブデューティ ブラックオプス II FPS 7,980円 - スクウェア・エニックス
SIMPLE シリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー パーティーゲーム 2,940円 2,940円 ディースリー・パブリッシャー
スポーツコネクション スポーツ 4,800円 - ユービーアイソフト

※上記リスト並びは発売日ごとのタイトル50音順です。記事中の価格はすべて税込表記です。

FIFA13ワールドクラスサッカー

メーカー:エレクトロニック・アーツ
価格:パッケージ版 7,665円
   ダウンロード版 7,300円(要8GB以上)
ジャンル:サッカー
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 世界500以上の公式クラブでプレイできるサッカーゲーム。監督もしくは選手となってプレイするシングルプレイのほか、エキシビション・マッチ、トーナメント、キャリアなどの多彩なモードを用意。最大5人までの通信プレイに対応。オンラインでは10試合制のシーズンプレイが楽しめる。

 美麗なグラフィックスはWii U用に最適化されており、自然かつリアルな表現でプレーヤーを魅了する。ピッチ上で行なわれるすべての動作が再現されており、創造性豊かなプレイが楽しめる。CPUのAIもより洗練され、スペース分析やディフェンスを崩す能力、さらには2プレイ先の展開を読む能力を搭載。相手をひきつけ味方にパスコースを作るランニング、状況に応じて適切なスペースに走りこむ動きが可能になっている。

 Wii U版は「Wii U GamePad」をフル活用した他プラットフォーム版にはない独自要素が多数盛り込まれている。セットプレイやペナルティキックは、フィールドにいるプレーヤー視点で操作。GamePadのタッチスクリーンで狙いを定め、曲げる方向も自由。シュートする際は指でゴール内のポイントを直接指示するなど、いずれも直感的でわかりやすいものになっている。

 監督としてプレイする場合、ゲーム画面を見つつGamePad画面でチームを管理。タッチスクリーンをタップして、フォーメーション、選手交替、ポジションチェンジ、マンマーク、タックルなどリアルタイムで指示を与えていく。画面をタップすれば、選手のパフォーマンスはもちろん、相手がどこからシュートを決めてきたかなど、さまざまなデータが確認できる。

【リンク】
エレクトロニック・アーツのホームページ

http://www.ea.com/jp
「FIFA 13 ワールドクラスサッカー」のページ
http://easports.jp/fifa13/

NewスーパーマリオブラザーズU

メーカー:任天堂
価格:パッケージ版 5,985円
   ダウンロード版 5,985円(要2GB以上)
ジャンル:アクション
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 「Wii U GamePad」を使ったWii U独自の遊びや、今までと違う楽しみ方のできる新モードを収録。ピーチ城を占領したクッパ一味からお城を取り戻すため、おなじみのヨッシーや新しい能力を持ったちびヨッシーと一緒に仕掛けいっぱいのコースに挑戦する。

 プレイスタイルは、Wiiリモコンで遊ぶ従来型にくわえ、GamePadをモニターがわりに使い携帯機のように自由な姿勢で遊ぶことが可能。最大5人でのプレイを楽しめる「バディプレイ」では、Wiiリモコンでマリオを操作し、GamePadをタッチして画面上にブロックを出現させたり、高いところに続く道を作るなど、文字どおりプレーヤーの相棒(バディ)としてゲームをサポートすることができる。

 ゲームモードは、メインとなる「ストーリー」のほか、ゴールまでのタイムを競う「タイムアタック」、バディと2人1組でお題に挑戦する「バディプレイ」などを収録した「おだいモード」、強制的に画面がスクロールする「ブースト」、プレーヤー同士がライバルになるコインの枚数を競い合う「コインバトル」といった3モードを収録。各モードでは自分のMiiをキャラクターとして使うこともできる。

【リンク】
任天堂のホームページ

http://www.nintendo.co.jp/
「NewスーパーマリオブラザーズU」のページ
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/arpj/

NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge

メーカー:コーエーテクモ
価格:パッケージ版 7,140円
   ダウンロード版 6,300円(要8GB以上)
ジャンル:アクション
CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)

 他プラットフォームで発売された「NINJA GAIDEN 3」をブラッシュアップ。プレアイブルキャラクターとしてくノ一「あやね」や新キャラクター「紅葉」が登場。リュウ・ハヤブサのチャプターもプレイできるチャプターチャレンジ、ハヤブサとのオンラインCO-OPも可能。オンライン対戦モード「CLAN BATTLE」は2種類の武器が選択できるようになった。

 今作最大の特徴は、敵キャラクターのAI強化と欠損表現を含むハードコア描写の復活。敵キャラクターは、ボスから末端の一兵卒に至るまで“士気MAX”といった雰囲気で猛然とプレーヤーに襲い掛かってくる。初期難易度はヒーロー、ノーマル、ハードから選べるが、ヒーローでも相当な手ごたえが感じられる。欠損表現は“これぞ大人のエンタメ!”といわんばかりの壮絶シーンが続出。

 Wii U GamePadでプレイする際は、タッチスクリーン四隅に配置された武器選択、忍法発動、スキルなどのアイコンをタッチするだけで各機能が使える。戦闘中に獲得したカルマを使って武器や忍法を強化しキャラクターの体力を増やすといった成長要素も用意されており、能力のほかにコスチュームを購入して着替えさせることも可能となっている。

【リンク】
コーエーテクモゲームスのホームページ

http://www.gamecity.ne.jp/
Team Ninjaのページ
http://teamninja-studio.jp/
「NINJA GAIDEN 3: Razor's Edge」のページ
http://www.gamecity.ne.jp/ng3re/

Nintendo Land

メーカー:任天堂
価格:パッケージ版 4,935円
   ダウンロード版 4,935円(要3.2GB以上)
ジャンル:テーマパークアトラクション
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 「スーパーマリオ」、「ゼルダの伝説」、「どうぶつの森」など、任天堂のゲームタイトルをモチーフにした12種類のアトラクションが楽しめるテーマパークアトラクション。各タイトルに登場するキャラクターの特性を活かした様々な遊びが「Wii U GamePad」とWiiリモコンを使って楽しめる。

 12種類のアトラクションは、ひとり用のゲームが遊べる「ミニアトラクション」、ひとりまたはふたり以上で協力プレイが楽しめる「チームアトラクション」、ふたり以上で遊ぶマルチプレイ専用の「対戦アトラクション」の3種類に大別される。「チームアトラクション」と「対戦アトラクション」は最大5人までのマルチプレイに対応する(「ゼルダの伝説 バトルクエストのみ最大4人まで)。

 「ミニアトラクション」は、タッチスクリーンをなぞってヨッシーを動かしフルーツを取りながらゴールへ誘導する「ヨッシーのフルーツカート」など6種類、「チームアトラクション」は、リンクを操作してモンスターを倒しながら勇者の証“トライフォース”獲得を目指す「ゼルダの伝説 バトルクエスト」など3種類、「対戦アトラクション」はマリオとキノピオにわかれて追いかけっこをする「マリオ チェイス」など3種類がそれぞれプレイ可能となっている。

【リンク】
任天堂のホームページ

http://www.nintendo.co.jp/
「Nintendo Land」のページ
http://www.nintendo.co.jp/wiiu/alcj/

ZombiU

メーカー:ユービーアイソフト
価格:パッケージ版 6,980円
   ダウンロード版 6,300円(要8GB以上)
ジャンル:サバイバルホラーアクション
CEROレーティング:D(17才以上対象)

 多数のゾンビが徘徊するロンドンから脱出するサバイバルホラーアクション。ロンドン市街やバッキンガム宮殿など、有名な場所でゾンビと死闘を展開。ゾンビに噛まれると即ゲームオーバーとなり、別の生存者としてプレイを再開することになる。

 ゲームを進めていくうえで重要になるのがWii U GamePadの使い方。普段はMAPが表示されるGamePadだが、状況によりバックパック(インベントリ)、ロックピック、索敵、建物のスキャナー、スナイパーライフルのスコープ、ゾンビを直接殴る鈍器など、さまざまな使い方が登場する。

 本作のもうひとつの特長は、非同期のオンラインモード。ゲームをプレイしているフレンドが死亡すると、その情報がプレーヤーに送られ、なんとゾンビとして登場。倒すとゾンビとなったフレンドが持っていたアイテムを獲得できる。また、他プレーヤーに向けてマップ上に絵文字のメッセージを残すこともできる。

【リンク】
ユービーアイソフトのホームページ

http://www.ubisoft.co.jp/
「ZonbiU」のページ
http://www.ubisoft.co.jp/zombiu/

アサシンクリードIII

メーカー:ユービーアイソフト
価格:パッケージ版 7,770円
   ダウンロード版 6,930円(要16.2GB以上)
ジャンル:アクション
CEROレーティング:Z(18才以上のみ対象)

 1775年〜1783年まで続いたアメリカ独立戦争の裏で起きていた、アサシン教団とテンプル騎士団の抗争を描く「アサシン クリード」シリーズ第3弾。ネイティブアメリカンとイギリス人を両親に持つ青年コナーは、同胞の地を守るために戦い、やがてテンプル騎士団の脅威に立ちむかうべくアサシン教団に加わる。

 主人公コナーは、イギリスやテンプル騎士団に立ち向かうべく戦うことになるが、その過程でさまざまな人物や団体から暗殺の依頼を受け、アメリカの独立に力を貸すことになる。本シリーズの特徴でもある“フィールドを自由に移動できる”爽快さは、より美しく精彩になったグラフィックと雄大なスケール感が格別のひとこと。

 戦闘システムも、従来のカウンター重視からタイミングや防御崩しなど積極性をうながす要素を追加し、より臨場感あふれる戦いへと進化。カリブ海の戦いでは、操船しつつ大砲で敵艦を攻撃したり、乗り込んで白兵戦を仕掛けたりとダイナミックな戦いが展開していく。船の装備は戦闘中いつでも変更できるほか、お金を払って強力な大砲をとりつけたり船体強化などのアップグレードが可能だ。

 Wii U版は、「Wii U GamePad」にマップが表示可能なほか、タッチスクリーンで武器が選択できる。また、ネットワークプレイではさまざまなルールで他プレーヤーと戦う「対戦モード(最大8人まで参加可能)」、仲間と協力する「協力モード」が楽しめる。

【リンク】
ユービーアイソフトのホームページ

http://www.ubisoft.co.jp/
「アサシン クリード」のポータルサイト
http://www.ubisoft.co.jp/ac-portal/
「アサシン クリードIII」のページ
http://www.ubisoft.co.jp/ac3/

バットマン:アーカム・シティ アーマード・エディション

メーカー:ワーナー・ホーム・ビデオ
価格:パッケージ版 5,480円
   ダウンロード版 4,980円(要19GB以上)
ジャンル:アクション
CEROレーティング:C(15才以上対象)

 2011年秋に発売されたプレイステーション 3/Xbox 360版「バットマン:アーカム・シティ」をベースに、エピソード、キャラクター、コスチュームといったダウンロードコンテンツをすべて収録し、Wii U GamePadに対応したスペシャルバージョン。プレーヤーは主人公バットマンとなり、アーカム・シティに巣食う様々な悪党と戦い、巨大な陰謀を暴いていく。

 Wii U GamePadを使った操作では、マップ確認、タッチパネルでガジェットを選択するといった直感的な操作だけでなく、投げたバットラングをジャイロでコントロールしたり、暗号シーケンサーでドアロックを解除するといった特別な使用法が登場。ゲーム中でバットマンが左手に装着している「バットコンピューター」と連動しており、タッチスクリーンに触れるとバットコンピューターを操作画面へとシームレスに移行。ゲームの没入感や臨場感を高める、ファンにはたまらない仕様といえそうだ。

 Wii U版は「B.A.Tモード」を新たに搭載。バットスーツに受けた敵の攻撃をエネルギーとして蓄積し、一定量を溜めるとB.A.Tモードが発動可能になる。発動後は格闘ダメージが増加してカウンターがとりやすく、コンボも容易に狙えるようになる。また、TV画面なしにGamePadのタッチスクリーンだけでプレイするGamePadオンリーモードも搭載されている。

【リンク】
ワーナー・ホーム・ビデオのホームページ

http://www.whv.jp/
「バットマン:アーカム・シティ」のページ(PS3/Xbox 360版)
http://wwws.warnerbros.co.jp/batman-ac/mainsite/

マスエフェクト3 -特別版-

メーカー:エレクトロニック・アーツ
価格:パッケージ版 6,090円
   ダウンロード版 なし
ジャンル:アクションRPG
CEROレーティング:D(17才以上対象)

 「マスエフェクト」シリーズは、主人公“シェパード少佐”が銀河を冒険するSFアクションRPG。本シリーズは全て同じ主人公でプレイでき、前作での決断は次の作品へと繋がっていく。「マスエフェクト 3」は、個人のエピソードから対立する種族の決着、滅亡を前にした種族の未来など、これまで語られていた様々なエピソードがクライマックスを迎え、銀河を飲み込もうとする敵との対決へと繋がっていく。

 Wii U版はWii U GamePadのタッチスクリーンに周辺マップが表示される。目的地までのルートは、左右スティックの押し込み操作で進むべきルートが確認できる。戦闘中は敵の位置が表示されるほか、味方のアイコンにタッチして指示を与えることも可能となっている。また、タッチスクリーンにアビリティを設定すれば、いちいちリングコマンドを呼び出すことなくアビリティが発動できる。

 シリーズ作品をプレイしたことがない人向けに、これまでのストーリーをコミック形式のムービーで紹介するコンテンツが収録されている。単に閲覧するだけでなく、ムービー内の選択がゲーム本編に影響を与えるなど細かい部分もしっかり作りこまれている本作。アクションRPGファンはもちろん、SFが好きな人には見逃せない作品といえる。

【リンク】
エレクトロニック・アーツのホームページ

http://www.ea.com/jp
「マスエフェクト 3」のページ
http://www.ea.com/jp/mass-effect-3/

モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.

メーカー:カプコン
価格:パッケージ版 4,800円
   ダウンロード版 なし
ジャンル:ハンティングアクション
CEROレーティング:C(15才以上対象)

 大自然の中で狩猟生活を行なうアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズ最新作がWii Uに登場。画面解像度が1080pフルHDとなり、リニアPCMの5.1chサラウンドに対応。それにともない、BGM、効果音が3DS版より大幅にグレードアップしている。

 3DS版「モンスターハンター3(トライ)G」と連携しており、3DSとWii Uでセーブデータを転送することで、外で3DS版、家でWii U版といったプレイスタイルを実現。Wii U版と3DS版のプレーヤーが一緒に遊ぶことも可能で、1台のWii Uに対して3台の3DSを使い最大4人でローカル協力プレイが楽しめる。Wii U版は、3DS版のダウンロードコンテンツや配信クエストがすべて収録される。

 Wii U版同士であれば、インターネットで協力プレイが可能。オンラインプレイは無料で、他プレーヤーとチャットしながら狩りが楽しめる。タッチスクリーンを使ったチャット入力は、編集可能な定型分のほか、キーボード(ローマ字入力)、50音(かな入力)、ケータイ(フリック入力)、さらには手書き認識といったさまざまな方法に対応する。

【リンク】
カプコンのホームページ

http://www.capcom.co.jp/
「モンスターハンター」シリーズ公式ポータルサイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/
「モンスターハンター3(トライ)G HD Ver.」の公式サイト
http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/HD/

鉄拳タッグトーナメント 2 Wii U EDITION

メーカー:バンダイナムコゲームス
価格:パッケージ版 6,980円
   ダウンロード版 6,280円(要16.7GB以上)
ジャンル:対戦格闘
CEROレーティング:C(15才以上対象)

 50人以上の個性豊かなキャラクターが戦いを繰り広げる「鉄拳」シリーズ最新作。従来の1対1の対戦、2対2のタッグ対戦に加えて、新しい1対2の変則対戦で遊べるほか、キャラクターごとのエンディングムービーを50本以上(総尺約80分)収録など、家庭用ならではのパワーアップが施されている。

 多種多様な効果を持つキノコが次々とあわられる対戦モード「キノコバトル」、ストーリーとミッションをこなしながら技を組み合わせてオリジナルファイターを作り上げていく「ファイトラボ」など、硬軟おりまぜた多彩なバトルが堪能できる。

 Wii U GamePadを利用したゲームプレイはもちろんのこと、そのほかにも、Wii U版ならではの要素として“コラボコスチューム”に注目したい。本作には「任天堂オールスターコスチューム」が収録されており、マリオ、リンク、クッパなどなど、任天堂ゲームの主要キャラクターコスチュームでプレイが可能。もちろんオンライン対戦でも使用できる。

【リンク】
バンダイナムコゲームスのホームページ

http://www.bandainamcogames.co.jp/
「鉄拳タッグトーナメント2」のページ
http://www.tekken-official.jp/tag2/
「鉄拳」シリーズオフィシャルサイト
http://www.tekken-official.jp/

無双OROCHI2 Hyper

メーカー:コーエーテクモ
価格:パッケージ版 7,140円
   ダウンロード版 6,300円(要20GB以上)
ジャンル:タクティカルアクション
CEROレーティング:B(12才以上対象)

 「真・三國無双」と「戦国無双」両シリーズのキャラクターが登場する「無双OROCHI」シリーズ最新作。グラフィックやゲーム性向上のほか、Wii Uの各種機能に対応。3人1組となって戦うチームバトルシステムなど独自要素が多数盛り込まれている。

 Wii U GamePad使用時は「ストーリーモード」、「フリーモード」で協力プレイをする際、TVとGamePadの2画面でそれぞれのキャラクターを操作できる。従来どおりTV画面を2分割するプレイも可能だが、この機能を使えば広い画面でより快適に協力プレイが楽しめる。陣地内では、GamePad画面に表示されている施設をタッチすれば、「武器屋」などの各施設に即移動できる。このほか、シングルプレイ時はGamePadに情報マップを表示させることも可能となっている。

 今作は「対戦」と「カードバトル」の要素を融合した新モード「デュエルモード」を搭載。まずプレーヤーが好きな武将を選び、3人1組のチームを編成。バトル中に様々な効果を発揮する「秘技カード」を4枚選び、バトルポイントを消費しながら使用して戦況を有利に導いていく。カードには4種類の属性が存在し、プレーヤーの選択によりさまざまな戦略が広がっていく。

【リンク】
コーエーテクモゲームスのホームページ

http://www.gamecity.ne.jp/
「無双OROCHI2 Hyper」のページ
http://www.gamecity.ne.jp/orochi2/hyper/

三國志12

メーカー:コーエーテクモ
価格:パッケージ版 9,240円
   ダウンロード版 8,000円
ジャンル:歴史シミュレーション
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 コーエーテクモのロングセラー「三國志」シリーズの第12弾。リアルタイム戦闘やシリーズ初のオンライン対戦(同一機種間のみ)のほか、WiiUは様々な新要素を追加。TVを使用せず「Wii U GamePad」単体でのプレイにも対応している。

 本作は、策略「秘策」の使い方が勝敗の鍵となる。秘策には戦闘パートで使用するもの、戦略パートで使用するものの2種類がある。戦略や戦術にあわせ、タイミングよく発動させていく。秘策は開発が必要で、1度使うとなくなってしまうが、その威力は絶大。リアルタイムで展開する戦況動揺、臨機応変に手を打っていくことが最重要となる。

 Wii U版は、城門強化や部隊強化など様々な効果を持つことで、野戦による戦いがより白熱したものとなる「強化陣・兵法陣」をはじめ、見所のある人物を発掘、育成することで新たに武将として抜擢できる「武将抜擢システム」などオリジナル要素を搭載。また、劉備が漢中を平定した直後を舞台とした「漢中王劉備」など、史実と仮想を合わせて3本のシナリオが加えられている。

【リンク】
コーエーテクモゲームスのホームページ

http://www.gamecity.ne.jp/
「三國志12」のページ
http://www.gamecity.ne.jp/sangokushi/12cn/

コール オブ デューティ ブラックオプスII[吹き替え版]

メーカー:スクウェア・エニックス
価格:パッケージ版 7,980円
ジャンル:FPS
CEROレーティング:審査予定

 2010年に発売された「コール オブ デューティ ブラックオプス」の続編で、2025年の近未来を舞台としたFPS。吹き替え版は、著名な声優陣が多数参加。

 本作は「コール オブ デューティ ブラックオプス」とストーリー的なつながりを持つ。キャンペーンモードは、前作の冷戦時代から2025年の近未来に移行。四足歩行兵器「CLAW」、重火器を搭載した無人攻撃機「アサルトドローン」といった未来兵器が登場する“新たな冷戦”が描かれる。

 また、近未来だけでなく1980年代の冷戦時も描かれる。こちらの主人公は前作同様「アレックス・メイソン」となっており、2025年の主人公は彼の息子「デイビッド・メイソン」。2つの時代を描きながら物語は展開。両時代で登場する“ある人物”が、本作のキーパーソンとなる。

 シリーズ初となるゲーム内の選択により、同じミッションでもプレーヤーの行動次第でストーリーが変化。また、ストーリーキャンペーンと連動した「ストライクフォース」という別のキャンペーンがあり、こちらをプレイするかしないか、あるいはプレイした結果でもストーリーが変化する。 前作でおなじみの「ゾンビモード」も大幅にパワーアップしており、従来シリーズのファンはもちろんFPSが好きな人は要チェックといえそうだ。

【リンク】
スクウェア・エニックスのホームページ

http://www.jp.square-enix.com/
「コール オブ デューティ ブラックオプス II」のページ
http://www.extremeedges.jp/callofduty/blackops2/

SIMPLE シリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー

メーカー:ディースリー・パブリッシャー
価格:パッケージ版 2,940円
   ダウンロード版 2,940円
ジャンル:パーティーゲーム
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 低価格で充実したゲームを提供する「SIMPLE シリーズ」の新ブランド「SIMPLE シリーズ for Wii U」が登場。第1弾は、35個のミニゲームがアソートされたパーティゲーム集。最大4人まで同時プレイに対応する。

 ゲームの舞台は、海に囲まれた島「ファミリーパーティーアイランド」。5つのエリアにわけられており、各エリアごとに様々なミニゲームが用意されている。Wiiリモコンを振る、Wii U GamePadを傾けるなど、直感的な操作でミニゲームをプレイ。TV画面を4分割するものやGamePadのタッチスクリーンを使うなど、バリエーション豊かなスタイルが用意される。

 人数が揃わないときは、CPUが他プレーヤーを担当。ひとりでも少数でも楽しく遊べるよう配慮されている。また、すべてのミニゲームでハイスコアが記録されるため、他プレーヤーとの競争だけでなくハイスコア更新も楽しみのひとつとなっている。

【リンク】
ディースリー・パブリッシャーのホームページ

http://www.d3p.co.jp/
「SIMPLE シリーズ for Wii U Vol.1 THE ファミリーパーティー」のページ
http://www.d3p.co.jp/the_familyparty/

スポーツコネクション

メーカー:ユービーアイソフト
価格:パッケージ版 4,800円
   ダウンロード版 なし
ジャンル:スポーツ
CEROレーティング:A(全年齢対象)

 テニス、ベースボール、サッカー、ゴルフ、カート、アメリカンフットボールといった6種類の競技を収録したスポーツゲーム。Wii U GamePadとWiiコントローラを使い手軽にプレイが楽しめる。

 本作は、TV画面を見ながらWiiリモコンプラスを使う操作と、GamePadを使う操作がそれぞれ用意されている。たとえばテニスは、Wiiリモコンプラスであればラケットを振る要領でボールを打ち返し、GamePadのときはタッチスクリーン左右スライドでレシーブ/ストローク、下スライドでサーブ/スマッシュが使い分けられる。

 最大5人までのオフラインマルチプレイに対応。プレイ人数は、テニス(1〜4人)、ベースボール(1〜2人)、サッカー(1〜5人)、ゴルフ(1〜4人)、カート(1〜5人)、アメリカンフットボール(1〜2人)となっており、5人プレイ時はひとりがGamePad、他の4人はTV画面を見ながらWiiリモコンプラスでそれぞれプレイする。

【リンク】
ユービーアイソフトのホームページ

http://www.ubisoft.co.jp/
「スポーツコネクション」のページ
http://www.ubisoft.co.jp/spoco/

(船津稔)