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スクエニ、「ファイナルファンタジー XIV」の最新情報を公開
キャラメイクのバリエーションと大量の最新スクリーンショットを公開


2010年サービス開始予定

価格未定



βテストの応募が始まり、日程の発表が待たれている

 株式会社スクウェア・エニックスは、2010年にプレイステーション 3(以下、PS3)とWindows PCでサービス開始予定のMMORPG「ファイナルファンタジー XIV(以下、『FF XIV』)」のあらすじと、最新スクリーンショットを公開した。

 「FF XIV」はエオルゼアと呼ばれる大地を舞台に、5つの種族のいずれかとなって、生活や冒険をするMMORPG。12月17日には「ファイナルファンタジー XIII」の発売に合わせて、「FF XIV」のβテストの募集も始まった。「FF XIII」の初回パッケージの中に封入されていたキャンペーンコードが、PS3版のβテスト応募抽選券を兼ねていたこともあり、まだMMORPGをプレイしたことのないユーザーからも熱い注目を集めている。

 「FF XIV」の最新情報として、今回は、キャラクターメイキングのバリエーションの一部が初公開された。また、物語の軸となるあらすじとともに、未公開画像のスクリーンショットも大量に届いたので、それらを合わせて「FF XIV」でどのような冒険が待ち受けているのかを予想してみた。



■ 「FF XIV」では過去を追体験する力で世界を救う?

 まずは、冒険の軸となるあらすじを紹介しよう。あらすじには、プレーヤーが体験する事になるゲーム中の重要な要素が隠れている。

    【あらすじ】
    およそ十年前、エオルゼアに突如として現われた「蛮神」。
    それは、蛮族と呼ばれる異形の者たちが喚び降ろした、恐るべき守護者である。
    蛮族はその大いなる力を享受し、都市の民を脅かしていた。

    一方、北東からは「軍事帝国ガレマール」の手が伸びていた。
    アルデナード大陸の覇を目論むかの国は、その卓越した機械技術と圧倒的な武力をもって
    都市国家のひとつ「アラミゴ」を陥落させたのだ。

    2つの脅威にさらされたエオルゼアで、冒険者は不思議な力を得る。
    それは、過去の出来事を追体験する力であった。

    そしてその力は、世界を変えることができるという……
    それは、誰からもたらされたものか?
    それは、正しい力なのか?
    なぜ、冒険者に与えられたのか?

    冒険者はその答えを探さなければならない。
    この力を手にした仲間たちと、旅を続けながら。

 このあらすじによると、プレーヤーは過去を追体験する能力があり、過去の出来事を追体験することで世界に影響を及ぼすことができるらしい。現在の世界で狩りやクエストをこなすかたわら、プレーヤーは過去を追体験する力を使って、「蛮神」との戦いや、「軍事帝国ガレマール」の侵攻に関わっていくことになるのかもしれない。

 公開されたスクリーンショットには、ストーリーの一部と見られる画像も含まれている。イベント時に挿入されるカットシーンのようだ。中には、鍵を握りそうなNPCの姿もある。


ララフェルの女の子が、バリアのようなものを張って、自分と仲間を攻撃から守っている エレゼンの女性が、ルガディンの男性の傷を治療している
ヒューランの男性が弓を構えて戦っている ミコッテの女性が何かに向かって手をさしのべている
仲間たちといっしょに世界地図を確認している。冒険の準備をしている所かもしれない ミコッテの女性、エレゼンの男性、ヒューランの男性らしき3人が、ギルドリーヴを片手にクエストの相談をしている。場所は以前のムービーで紹介された、「リムサ・ロミンサ」行きの船の中だろうか?
激しい空中戦は、過去の戦いだろうか? 邪悪な形の巨大戦艦と、戦艦を取り巻くドラゴンの群れ
ドラゴンの背後に降り注いでいる炎の筋は、砲弾の軌跡か? 異形の空中戦艦。軍事帝国ガレマールの兵器軍だろうか?
ダンジョンらしき場所でモンスターと戦う「格闘士」と「剣術士」 殴られると痛そうなカニのモンスターに囲まれた「剣術士」と「幻術士」
燃えさかる火球から姿を現すモンスターは、もしかすると召喚獣だろうか? 火の玉から出て来た異形の生物。これが「蛮神」だろうか?
どう見ても悪そうな男たち。中央の褐色の肌をしたエレゼン男性がボスのようだ よく見ると眼帯をしている。「リムサ・ロミンサ」付近に出るという海賊だろうか?
パーティーを組んでの戦闘。背後からミコッテの女性が攻撃を開始している 戦闘中に何かが発動している。背後には光の柱が見える
誰かに手を振っているララフェルの女性。イベントのシーンだろうか? 「リムサ・ロミンサ」に到着した船。ここから冒険が始まる


■ キャラクターメイキングでは肌の色や、髪型、顔のパーツを変えられる

 「FF XIV」のキャラクターメイキングについてもその一部が発表された。「FF XIV」では、部族、顔、髪型を変えることができる。部族は「FF XI」にはなかった新しい概念で民族の中でのさらに細かい区分だ。例えばヒューランなら、低地に住む「ミッドランダー」と、高地に住む「ハイランダー」、ミコッテなら昼行性の「サンシーカー」と夜行性の「ムーンキーパー」などといった各民族からさらに2つずつの部族に分かれている。部族による具体的な変化の内容は明らかにされていないが、ステータスやアビリティに多少の違いがあるのかもしれない。

 顔や髪型については、髪の色、目の色、肌の色を選ぶことができる。今回発表されたのは7色だが、これ以外にも色があるのか、それともスライダーで微調整できるのかは不明だ。

 さらに、目、鼻、口の形状を変えることもできる。傷やタトゥもつけられる。発表された顔のバリエーションには、額にビンディを彫り込んだものや、顔に傷跡があったり、バンテージを貼ったものがある。これらの要素を組み合わせることで、自分だけの表情豊かなキャラクターを作ることができる。自分の作ったキャラクターが、上のスクリーンショットにあるような冒険に出る日が待ち遠しい。

ヒューランの女性のバリエーション
ルガディンの男性の髪型と、タトゥなどのバリエーション

【スクリーンショット】
美しいエオルゼアの風景。βテストが楽しみだ


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(2009年 12月 24日)

[Reported by 石井聡]



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