コーエー、DS「三國志DS 3」
戦略画面や武将カードの情報を公開


2010年2月18日 発売予定

価格:5,040円


 株式会社コーエーは、2010年2月18日発売予定のニンテンドーDS用歴史シミュレーション「三國志DS 3」の新情報を公開した。

 今回は、従来とは異なる「戦略画面」とコレクション要素「武将カード」の内容に加え、登場武将の一部が公開された。

■ 戦略画面

 本作より、配下武将たちに内政などの指示を出している雰囲気が味わえる戦略画面を採用。自分のターンが回ってくると配下武将たちが並ぶ執務室に場面が変わり、配下武将たちが君主に臣下の礼をとるなどの細かいアニメーションが展開される。

 執務室は、支配する都市(勢力)が増えると豪華になっていく。ゲーム開始直後は、領土の少ない簡素な執務室だが、領土を拡大するにつれて、君主の後ろに屏風が飾られるなど徐々に変化していく。

 また戦略画面には、時々さまざまな人物が訪れ、君主に陳情や要求を行なう。イベントへの対応次第では、名声や軍備、さらに獲得できるアイテムに影響を与える。君主の名声によってコマンド回数が変化するため、いろいろな人物の声を聞くことが重要となる。

最初は寂しげな執務室だが……領土が増えると徐々に豪華になっていく


■ 武将カード

 武将カードは、シナリオ中に新たな武将を配下にすることで手に入る。カードを一定枚数集めると、ご褒美として「SP武将」を獲得できる。SP武将は、さまざまな能力を備えており、合計で82人存在。機能コマンドからゲームに登場させることができ、自分の配下にすることも可能となっている。史実の武将と合わせると、本作には計653人分の武将カードが収録されている。

武将を登用して配下におさめ、武将カードを集めていると、ご褒美としてSP武将が使えるようになる機能コマンドの「SP武将」を選択して、SP武将を登場させる
【武将カード】
徐庶孫尚香甘寧


■ 登場武将

【曹操】【張遼】【孫権】
字は孟徳。魏王。黄巾の乱に際し、騎都尉として討伐に参加して頭角を現わした。董卓の死後混乱する大陸を縦横し、大国・魏の礎を築き上げる。死後に武帝と追尊された字は文遠。魏の将。呂布配下の将として各地を転戦した。呂布敗死後、曹操に仕える。合肥を守備した際、わずか八百の兵で十万の呉軍を撃退した字は仲謀。呉の初代皇帝。孫堅の次男。兄・孫策の急死でその座を継いだ。赤壁の戦いでは曹操の大軍を相手に勝利する。229年帝位について呉を建国した。呉大帝
【劉備】【諸葛亮】【趙雲】
字は玄徳。蜀漢の初代皇帝。前漢の中山靖王・劉勝の末裔とされる。義勇軍を結成して黄巾賊討伐に参加、各地を転戦し、ついには三国の一方を占めた。蜀漢昭烈帝字は孔明。蜀漢の丞相。臥龍の異名を持つ。三顧の礼によって劉備に仕え、外交、内政に非凡な才能を発揮した。5度の北伐を敢行するも、五丈原で倒れる字は子龍。蜀漢の五虎大将。袁紹、公孫に仕えたのち、劉備に帰順する。長坂では百万の大軍に単騎で斬りこみ、劉備の子・阿斗(のちの劉禅)を救い出す
【呂布】
字は奉先。後漢の将。「人中の呂布、馬中の赤兎」と称された猛将。裏切りを繰り返して大陸を暴れ回るが、自らも部下に裏切られ、あえない最期をとげた


(C)KOEI Co., Ltd. All rights reserved.

(2009年12月17日)

[Reported by 中野信二 ]