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日本ファルコム、PSP「Ys SEVEN」

世界設定&最新スクリーンショット公開


9月 発売予定

価格:6,090円



 日本ファルコム株式会社は、9月発売予定のPSP用アクションRPG「Ys SEVEN(イース7)」の最新スクリーンショットなど、新情報を公開した。

 「イース7」は、1987年の1作目発売以来、シリーズ累計380万本を記録しているアクションRPG「イース」シリーズの最新作。2003年にPC用ゲームとして発売された「イース6」の正統な続編となる完全オリジナルの新作となっている。

 今作の主人公はシリーズおなじみの赤毛の冒険家アドル・クリスティンで、冒険の舞台は北アフロカ大陸に存在するアルタゴ公国。これまでアドル自身が綴ったといわれる冒険日誌のうち、ゲーム中には登場せず設定のみが存在していた章“アルタゴの五大竜”にまつわる大冒険が描かれる。

 ゲームシステムは、“イースアクション”の特徴であるシンプルな操作と爽快なアクションは受け継ぎながら、大幅に刷新。シリーズ初となるパーティプレイも搭載され、アドルの相棒「ドギ」や、新キャラクター「アイシャ」など、個性溢れるキャラクターたちの中から3人を戦闘メンバーとして選び、1人をプレーヤーが操作し、残りの2人はAIが自動戦闘を行なう。

 また、各武器には独自の「スキル」が設定されており、装備を変更することで対応したスキルが発動する。さらに各キャラクターごとに強力な「EXスキル」が用意されており、ド派手な演出とともに、敵に大ダメージを与える。

「イース」シリーズ初となるパーティプレイを搭載。シリーズおなじみの巨大なボスキャラも登場する

【プロローグ】

 燃えるような赤毛、強く純粋な瞳、そして絶えることの無い熱き冒険心……後の人々に世紀の冒険家と謳われた赤毛の冒険家アドル=クリスティン。

 彼の人生で初の冒険となった古代王国イースを巡る旅からはや6年、23歳となったアドルは、相棒ドギと共に世界各地での冒険を続けていた。

 そんな折、アドルは北アフロカ大陸にあるアルタゴ公国を訪れる機会に恵まれる。冒険家のアドルにとって、巨大な獣が闊歩するというアルタゴは憧れの地であったが、ロムン帝国との長きに渡る紛争のため、これまで断念していた場所でもあったのだ。

 点在する数多くの遺跡、消えた古代民族、そして謎めいた《五大竜》の伝承……。

 多くの謎に満ちたアルタゴを舞台に、アドルの冒険が再び幕を開ける……!

【「アルタゴ市」の設定画】
中央広場
旧市街
水道橋
市場



【舞台設定】

「アルタゴ市」の全景イラスト

■ アルタゴ

 北アフロカ大陸に位置する「アルタゴ公国」が本作でのアドルの冒険の舞台となる。公国の中心的存在であるアルタゴ市は随一の交易都市として栄えている一方、内陸部には今でも未開の地が広がっており、公国領内ではあるものの、殆ど人の手は入っていない。そのため、無数の獣や“巨獣”とよばれる超大型の獣が徘徊する大地となっている。

■ 竜騎士団

 アルタゴ公国の正規軍にして公国の武を象徴する存在。メドー海有数の軍船を保有し、判図拡大を続けるロムン帝国に対抗してきた。陸軍・海軍を兼ねた海兵隊的な部隊編成で、神速の機動力による各個撃破を信条とする。

■ アルタゴ五氏族

 かつてアルタゴを治めていた5つの氏族(海の民エドナ、大地の民シャヌア、炎の民セグラム、風の民カイロス、月の民イスカ)。五氏族はそれぞれの「五大竜」を崇め、互いに強調しあうことでアルタゴの平穏が保たれていた。長い年月を重ねる中で、いくつかの氏族は歴史から姿を消し、残された氏族はアルタゴの各地方で半自治的な生活を営んでいるという。

■ 五大竜

 はるか昔、創世の時代より存在し、アルタゴに住むとされる神格化された5匹の竜。竜達はアルタゴの大地に根付く豊かな生命を支える存在とされ、五氏族は長きに渡り各々に対応した竜を崇めてきた。

■ イスカ熱

 数年前からアルタゴ各地で流行り始めた奇病(風土病)。突然の発作による発熱と喘息、皮膚の一部の硬化(石化)などの症状が見られる。一般的に病因不明の不治の病であり、発病後は徐々に衰弱し、やがて死に至ることになる。

【「アルタゴ市」のイメージCG】
全景
街並み



【登場キャラクター】
アドル=クリスティン
世界各地を旅する冒険家。23歳。人目を引く燃えるような赤毛と誠実さ、そして少年のように曇りなき心を持っている。本作では長年の夢だったアルタゴの地を訪れる機会に恵まれ、数多くの遺跡が点在し、巨大な獣の闊歩する悠久の大地を冒険することになる。
ドギ
アドルの相棒にして、力自慢の風来坊。粗野な言動が目立つが、人情に厚い好漢で、イースを巡る冒険でアドルと出会った後、共に旅をするようになる。特技は豪腕による力まかせの壁壊し。
アイシャ
アルタゴ公国の公女。勝気で高慢だが根は素直な少女で、公宮を抜け出しては街の様子を窺っている。公女という身分のためか、世間知らずで取り違えや空回りばかりしている。
ティア
アルタゴ市の旧市街に住むハーブ売りの娘。控えめだが芯が強く、貧しいながらも清楚で可憐な雰囲気をまとっている。薬草に関する知識は豊富で、薬師としても人々の役に立とうとしている。紛争で身寄りを亡くした少女マヤを引き取り、一緒に暮らしている。
マヤ
ティアが引き取って面倒を見ている少女。紛争で身寄りを亡くしたショックのためか言葉を失ってしまっているが、性格は好奇心旺盛で人懐っこく、身振り手振りで意志を伝えて来ようとする。
サイアス
《天才剣士》と謳われる竜騎士団の若き千竜長。ロムン帝国との戦いで獅子奮迅の働きを見せ、紛争終結に一役買った。男らしい凛々しさと面倒見の良い性格を兼ね備え、街でも人気がある。

【スクリーンショット】

(C)2009 Nihon Falcom Corporation. All Rights Reserved.

2009330日)

[Reported by 滝沢 修 ]



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