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「FFXIV」、パッチ4.1で追加される討滅戦や蛮族クエストなどを公開!
ギャザラー、クラフター向けのコンテンツも登場
2017年9月28日 17:39
スクウェア・エニックスは、プレイステーション 4/Windows/Mac用MMORPT「ファイナルファンタジーXIV(FFXIV)」大型アップデート第1弾「パッチ4.1 英雄の帰還」で追加されるコンテンツを公開した。
極神龍討滅戦
人造の異能者が、神話すら持たずに呼び降ろされた哀れな神を従え、神狩りの英雄に挑む。
それが人の手により創られた神話であるならば、人の手で脚色されたとしても冒涜とは呼ばれないはずだ。異邦の詩人が紡ぐ荘厳な旋律を聴きながら、光の戦士は今、神龍との戦いを追体験する。
蛮族クエスト:コウジン族
紅玉海に棲む海棲獣人種族、コウジン族。
物に宿る八百万の神を信じるという彼らは、神々の依り代となる名品や逸品の類いを集めることに余念がない。こうして集められた宝の数々は、ゼッキ島の「宝物殿」に納められるのが、古くからの習わしとされてきたが、その扉が紅甲羅たちの手で閉ざされてしまう。
かくして碧甲羅たちは、自らのタマミズに神々を招くため、独自の宝物殿を築くことになるのだった。
お得意様開拓コンテンツ「メ・ナーゴ編」
ギャザラーやクラフター向けの「お得意様開拓コンテンツ」に、「メ・ナーゴ編」が追加される。依頼された蒐集品を納品することで「メ・ナーゴ」の信頼度を上げることで、ストーリーが展開、報酬を獲得できる。
PvP ライバルウィングズ アストラガロス(機工戦)
パッチ4.15予告
低地ドラヴァニアの外れに佇む、廃都シャーレアンの実験施設跡「アストラガロス」。その廃墟をイディルシャイアのゴブリン族たちが、壮大な演習場へと造り替えた。
ガレマール帝国軍との戦いを意識し、訓練用の機工兵器も多数配備、模擬戦は実戦さながらの白熱したものとなっていく。冒険者たちは縄張り争いを演じる鳥たちのように、激しく激突する!
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