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「Horizon Zero Dawn」の拡張コンテンツ「凍てついた大地」、日本発売決定

日本発売告知トレーラーと予約購入特典を公開

11月7日 発売予定

価格:2,000円(税別)

CEROレーティング:D(17才以上対象)

 ソニー・インタラクティブエンタテンメントジャパンアジアは、プレイステーション 4用オープンワールド・アクションRPG「Horizon Zero Dawn」において、拡張コンテンツ「凍てついた大地」を11月7日に日本国内にて発売する。価格は2,000円(税別)。

 「Horizon Zero Dawn」は、大災厄によって人類文明が闇に包まれてから1,000年後、人類に代わって機械の獣たちが大地を支配する世界を舞台としたアクションRPG。美麗に描かれる広大なオープンワールドや、巨大な機械獣とのハンティングアクション、主人公である熟練女性ハンター「アーロイ」の出生の謎や世界の秘密に迫る壮大なストーリーが展開する。

 9月21日よりPlayStation Storeにて予約販売も開始された。予約特典として「バヌーク族 アーロイ アバター」が付属。さらに、PS Plus加入者は通常の20%オフの1,600円(税別)で予約購入できる。

【「Horizon Zero Dawn:凍てついた大地」日本発売告知】

拡張コンテンツ「凍てついた大地」について

「極寒の大地でアーロイを待ち受ける新たなる出会いと古の謎」

 本コンテンツでは、山脈の北方にある過酷な「凍てついた大地」へ探索の舞台がさらに広がっており、バヌーク族が暮す極寒の地で主人公「アーロイ」を新たな出会いと古の謎が待ち受ける。「Horizon Zero Dawn」の世界を拡張し、登場人物・物語(クエスト)・スキル・機械獣が追加されている。北の大地を脅かす大いなる存在と対峙し、さらに充実した「大自然×機械獣×狩人」を楽しむことができる。

 なお、拡張コンテンツを利用するには、別売りの最新アップデートした製品版が必要。追加されるクエストやエリアをプレイするには「凍てついた大地」のマップエリアに進めるまで製品版のゲームを進行する必要がある。

【スクリーンショット】
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