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「D×2 真・女神転生リベレーション」、ゲームシステムや悪魔のビジュアルなどを公開！
2017年9月14日 18:47
- 配信日未定
- 価格：基本プレイ無料（アイテム課金あり）
セガゲームスは、「真・女神転生」シリーズ最新作となるAndroid/iOS用RPG「D×2 真・女神転生リベレーション」の最新情報を公開した。
同時に本作ティザーサイトを更新。主人公をはじめとした主要キャラクターの一部や登場する悪魔のビジュアル、ゲーム画面のスクリーンショットなどを紹介している。
ゲームシステム
本作ではスマートフォンにおいても「真・女神転生」の魅力を楽しめるよう、悪魔と会話、交渉することで「仲魔」にできる「悪魔交渉」や悪魔同士を合体させ新たな悪魔を生み出す「悪魔合体」、相手の弱点を突くことで行動回数が増える「プレスターンバトル」システムなど、シリーズならではのシステムを搭載。3Dダンジョンを探索するオリジナルコンテンツ「アウラゲート」など、新たなシステムも登場する。
悪魔のモデルを公開！
本作ではアトラス監修のもと、「現実世界に登場した悪魔」をコンセプトに悪魔デザインを3Dで表現。魅力的な悪魔たちの姿をハイクオリティなモデルで楽しめる。
プロローグと主要キャラクター
本作シナリオはTVアニメ「PSYCHO-PASS」の脚本を手掛けた深見真氏が務め、キャラクターデザインはカプコンの「逆転裁判」シリーズを手掛けた岩本辰郎氏が務める。
プロローグ
デビルダウンローダー。通称「D×2（ディーツー）」。スマートフォンの専用アプリから悪魔を召喚し、使役する力を持った者たち。
謎の男に導かれその力を手に入れたあなたは、世界を守護する秘密組織「リベレイターズ」の一員となり、人気動画配信者メガキンらとともに、Ｄ×２同士の戦いに巻き込まれていく。
敵の名は「アコライツ」。自らが信ずる理念に基づき行動する、もうひとつのＤ×２集団。彼らの目的の障害である、“共感指数”の高い人間を密かに排除している。
平穏に見える社会の裏側で、人々の悪意は静かに伝染し、デビルダウンローダーたちの戦いは激化の一途を辿っていく――。
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