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「バイオハザード7」、すべてのDLCを含む「ゴールド エディション」の発売決定

無料DLC「Not a Hero」も同日配信

12月14日 発売予定

価格

PS4パッケージ版(グロテスクバージョンのみ):4,990円(税別)

PS4、STEAMダウンロード版: 4,620円(税別)

Xbox One版:4,680円(税別)

Windows store版:4,630円(税別)

 カプコンは、プレイステーション 4/Xbox One/PC用サバイバルホラー「バイオハザード7 レジデント イービル」の有料DLCすべてを収録した「ゴールド エディション」を12月14日に発売する。通常版と「グロテスクバージョン」両方の発売が予定されており、価格は4,620円(税別)より。またPS4版「グロテスクバージョン」のみパッケージを4,990円(税別)で発売予定。

 また、「バイオハザード7」の時間軸における最後の後日譚「End of Zoe」、および「Not a Hero」も同日の12月14日に配信する。「ゴールド エディション」には「End of Zoe」も同時に収録されるほか、「End of Zoe」単品での販売も予定されている。

【『BIOHAZARD 7 resident evil Gold Edition』: TAPE-01 “ゾイ”】

 無料DLCとして配信される「Not a Hero」では、「バイオハザード」シリーズのヒーローともいえる「クリス・レッドフィールド」が登場。「バイオハザード7」本編終盤を舞台に、シューティングゲームのテイストを併せ持ったサバイバルホラーが描かれる。

敵を粉砕する必殺パンチも健在