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タイトーのシューティング「レイクライシス」がスマートフォンに登場!

蘇る「レイ」三部作の最終作。グラフィックスを高精細化しZUNTATA MIX音源を収録

8月9日 発売予定

価格:

9月10日まで:1,200円(税込)

通常価格:1,400円(税込)

 タイトーはレトロゲームにプラスアルファ要素を付加して復刻するブランド「TAITO CLASSICS(タイトークラシックス)」より、Android/iOS用シューティング「レイクライシス」を8月9日に発売する。価格は9月10日まで1,200円(税込)で、9月11日以降は1,400円(税込)。

 本作はアーケード版「レイクライシス」のグラフィックスを高精細化させ、特定ステージのBGMにZUNTATAの下田祐氏による「ZUNTATA 30th MIXバージョン」を収録し移植した作品。オプションから選択可能となっている。

 「レイクライシス」は1998年にアーケード版が稼働を開始した「レイ」シリーズ最終作。シリーズの象徴でもある「ロックオンレーザー」に加え、前作「レイストーム」より継承した多重ロックオンで発射される「ハイパーレーザー」で敵を一掃する爽快感が味わえる。

【レイシリーズ第三弾「RAYCRISIS」】