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「鉄拳7」、キャラクターエピソード第4弾は「マスターレイヴン」など6名を一挙公開
2017年5月25日 19:46
- 6月1日 発売予定(PS4版/Xbox One版)
- 6月2日 発売予定(Steam版)
- 【通常版】
- 価格:8,200円(税別)
- 【デラックスエディション(DL版のみ)】
- 価格:10,700円(税別)
- 【早期購入価格(6月28日まで)】
- 通常版:7,380円(税別、PS4/Xbox One用ダウンロード版)
- デラックスエディション:9,880円(税別、PS4/Xbox One用ダウンロード版)
- 【シーズンパス】
- 価格:2,500円(税別)
- CEROレーティング:C(15歳以上対象)
バンダイナムコエンターテインメントは、6月1日(STEAM版のみ6月2日)発売予定のプレイステーション 4/Xbox One/STEAM用対戦格闘ゲーム「鉄拳7」の「キャラクターエピソードトレーラー」の第4弾を公開した。
同時に「マスターレイヴン」と「ドラグノフ」、「リリ」、「アスカ」、「レオ」、「ヨシミツ」の6名のキャラクターストーリーも公開された。
キャラクターストーリー
マスターレイヴン
国連の諜報機関に所属するエージェント、コードネーム:マスターレイヴン。これまで数多くの危険な任務をこなしてきた「マスターレイヴン」は、今では多数の部下を抱え教官的役割を果たしていた。
「三島平八」の復帰により、三島財閥とG社による争いが活発化する中、国連の諜報機関は、その先の世界を見据えて動き始めていた。その任務の一環として、「マスターレイヴン」は極寒の地へと向かうのであった。
セルゲイ・ドラグノフ
軍の指令により、「The King of Iron Fist Tournament」に参加することとなった「セルゲイ・ドラグノフ」。試合当日、指定された場所に現われたのは、どこか見覚えのある格好をした女であった。相手が何者であるか一瞬で悟った「ドラグノフ」は、すぐさま臨戦態勢に入る。
リリ
今回も父親に内緒で「The King of Iron Fist Tournament」に参加した「リリ」。盛り上がる会場の観客に微笑み返していると、対戦相手として反対側の花道から現れたのは、「リリ」が一方的にライバル視している「風間飛鳥」であった。
風間飛鳥(アスカ)
以前「The King of Iron Fist Tournament」で対戦して以来、一方的にライバル視をしてくる「リリ」に振り回されてばかりの「風間飛鳥」。いい加減、金持ちお嬢様の道楽に疲れ果てていた飛鳥は、決着をつけるため、大会に参加するのであった。
レオ
亡き母が、かつて三島財閥の研究者であったという事実を知ったレオ。その母の足跡をたどるため、「レオ」は「The King of Iron Fist Tournament」に参加する。「レオ」の対戦場所として選ばれたのは、幸いなことに三島財閥が所有する道場であった。
「鉄拳7」発売カウントダウンイベント「TEKKEN BAR」のTwitch配信が決定!
「鉄拳7」発売カウントダウンイベント「TEKKEN BAR」のTwitchでの配信が決定した。イベントは5月29日、30日、31日の3日間、各日17時から22時まで、「秋葉原eスポーツスクエア」にて実施される。
ハイレベルな対戦や気になる家庭用モードの実況プレイなど、「鉄拳7」の魅力を見ることができる。なお、29日は18時より配信開始予定。
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