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ウォーゲーミングジャパン、APACサーバーのトッププレーヤー425名に記念品を進呈

「WoT」、「WoWS」など提供中4タイトルから選抜

4月26日 発表

 ウォーゲーミングジャパンは、2016年に同社の提供するタイトルをプレイした計425名のプレーヤーへ記念品を進呈するプロジェクト「Hall of Fame 2016」を実施する。

 対象タイトルは、「World of Tanks PC」、「World of Tanks Blitz」、「World of Tanks Console」、「World of Warships」の4タイトル。それぞれ100名ずつに加え、「World of Tanks PC」のKRサーバーより25名を勝率などを基準にした条件のもと選抜。記念品にはTシャツやパーカー、ジャケットがイメージとして公開された。

選抜基準

・World of Tanks PC
 APAC・KRサーバーともに通算1,000戦以上プレイしたプレーヤーよりTier V以上の勝率などを基準に選抜

・World of Tanks Blitz
 プラットフォームを問わずTier VI以上の車両で通算15,000戦以上プレイしたプレーヤーより、2016年中にプレイ実績のあるプレーヤーから勝率などを基準に選抜

・World of Tanks Console
 2016年末時点で本作をプレイしたプレーヤーより、戦闘中に敵車輌へ与えた合計ダメージの高い順に選抜

・World of Warships
 2016年中に本作をAPACサーバーにて通算1,000戦プレイしたプレーヤーより、勝率などを基準に選抜

【記念品イメージ】