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「TERA」新クラス「ムーングレイバー」が編集部を訪問!
撮り下ろし写真を公開。新日本運営プロデューサーの廣田瞬一氏もいるよ
2017年4月14日 12:00
ゲームオンは4月12日、Windows用MMORPG「TERA :The Exiled Realm of Arborea」(TERA)の新クラス「ムーングレイバー」を実装した。
弊誌では「ムーングレイバー」を実際にプレイしてみたレポートや、実装記念キャンペーン情報を紹介した記事などを掲載しているが、今回新日本運営プロデューサーに就任したばかりの廣田瞬一氏が弊誌GAME Watch編集部を訪れてくれた。
廣田氏は1人ではなく、ものすごい本気の衣装に身を包んだムーングレイバー本人も引き連れて登場。4月9日に行なわれたイベントにて日本運営プロデューサーへの就任が発表されたばかりの廣田氏は、今後自身が引き受ける「TERA」運営チーム代表としての顔を売るため、そして何より実装直後となるムーングレイバーをアピールするため、編集部を訪問したというわけだ。
そんな真面目な目的を持った廣田氏であるが、写真撮影のためムーングレイバーの隣に立つと終始ニヤケ顔。「ムーングレイバーは見た目やエフェクトも派手で、『TERA』らしいアクションが楽しめるクラスになっています」とコメントそのものは堅いものの、近くにいる、しかも露出度高めのリアルムーングレイバーを意識してしまうためか、ちょっと恥ずかしそうな“照れ”が口の端から消えることはなかった。
というわけで、以下では廣田氏に付き添う形で足を運んでくれたムーングレイバーの撮り下ろし写真をお届けする。廣田氏が最もニヤケた瞬間の写真も含めておいたので、廣田氏のはにかむ笑顔やリアルムーングレイバーのコスプレが気になる方は、ぜひチェックしていただきたい。