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7年待った……!「人喰いの大鷲トリコ」ついに発売!

北米の陶芸家 リサ・ラーソン氏とコラボレーション実施

12月6日 発売

価格:
通常版 6,900円(税別)
限定版 6,900円(税別)
DL版 6,900円(税別)
CEROレーティング:B(12歳以上対象)

 ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは12月6日、プレイステーション 4用アクション・アドベンチャー「人喰いの大鷲トリコ」を発売した。また、陶芸家リサ・ラーソンとのコラボレーションに関する情報を公開した。

 「人喰いの大鷲トリコ」は、かつて「ICO」や「ワンダと巨像」を手掛けたゲームデザイナー・上田文人氏による最新作で、発表から7年の時を経てついに発売となった、ファンには感慨深いタイトル。GAME Watchでは早速ゲームレビューを掲載しているので、そちらもチェックしてみて欲しい。

 本作の発売を記念して、北米の陶芸家・アーティスト「リサ・ラーソン」氏とのコラボレーションが実施される。リサ・ラーソン氏が、本作に登場する少年と大鷲トリコとの間に芽生えた不思議な絆を陶器で制作。その作品が12月7日から12日にかけて阪急うめだ、12月15日から29日にかけて松屋銀座で開催されるクリスマスフェアで特別展示される。詳細ページはこちら

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