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「League of Legends」、世界大会「2016 Worlds」準決勝&決勝の日本語放送決定!
2016年10月19日 19:37
ライアットゲームズは、Windows用MOBA「League of Legends」の国際大会「2016 League of Legends World Championship(以下2016 Worlds)」のSemi FinalとFinalの模様を日本語実況と解説つきで放送する。放送時間は、準決勝が10月22日、23日の各日7時から、決勝が10月30日8時から。
「2016 Worlds」は、世界の「League of Legends」のトップチームが5週間にわたって熱き戦いを繰り広げる、国際的なe-Sports大会。今年はロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークが会場となり、米国、ヨーロッパ、韓国、中国、香港、マカオ、台湾、ワイルドカード地域より合計16チームが世界王者をかけた戦いを繰り広げる。
準決勝は、「SK Telecom T1(韓国)」vs「ROX Tigers(韓国)」、「Samsung Galaxy(韓国)」vs 「H2K(欧州)」の試合が行なわれる。準決勝に勝利した2チームが、王者の称号とサモナーズカップを懸けた決勝戦(ロサンゼルス ステープルズセンター)への切符を手にする。
日本語の実況は、RiotGames公式リーグLJLの実況を務めるMitarai“eyes”Koji氏、解説は、Ryosuke“Revol”Kakizaki氏が行なう。