RFルーム内に掲示されていたLogitechが計測した結果。こちらは今回の実験とは少し異なり、有線の状態、無線の状態、妨害電波MAXの状態の3種類の結果を掲示している。G900はいずれの場合でも良好な結果が出ているが、SteelSeries Senseiは無線の状態はおろか、有線の状態でも軸がぶれていることがわかる