イベントではさらにCerevoによる「動くタチコマ量産化プロジェクト」が発表。家電のテクノロジーを用いて電動による作品同様の自立歩行または車輪による走行機能、スマートフォンやインターネットと連携する機能を搭載するという。スケールは1/10、値段は“10万円以下”を目指したいとのこと