何と驚くPS/2ポート接続のキーボード「REALFORCE 108P-S」。108配列キーボードで、キーを叩く指の力や位置に応じてキーの重さが変わる変荷重(30g、45、55gの3段階)を採用。USB端子の使用が認められていない企業などで引き合いが多いという。入力が原理的にUSBより速く正確で、全キー同時押しが可能など、ゲーム用途としても実はオススメできるという。発売時期は2016年2月で、価格は2万円前後

何と驚くPS/2ポート接続のキーボード「REALFORCE 108P-S」。108配列キーボードで、キーを叩く指の力や位置に応じてキーの重さが変わる変荷重(30g、45、55gの3段階)を採用。USB端子の使用が認められていない企業などで引き合いが多いという。入力が原理的にUSBより速く正確で、全キー同時押しが可能など、ゲーム用途としても実はオススメできるという。発売時期は2016年2月で、価格は2万円前後