「自動戦闘」機能でキャラクターの動きを研究したり、人気イベントのボスのような長時間の戦闘の代理も可能なほか、苦手なボスの攻略ツールとしても使える。ただし猪突猛進なので、ノーダメージクリアを目指すような場合には向かない