通常出展エリアの約半分を「Fallout 4」に割り当てていたが、肝心の試遊台はなかった。今回の目玉は、リアル版Mrハンディ。ゲーム内のものよりもかなり巨大で、会話機能を持っている。なお、「Fallout Shelter」は、すでにローカライズが完了しており、組み込みが完了次第、日本語版がリリースされる予定

通常出展エリアの約半分を「Fallout 4」に割り当てていたが、肝心の試遊台はなかった。今回の目玉は、リアル版Mrハンディ。ゲーム内のものよりもかなり巨大で、会話機能を持っている。なお、「Fallout Shelter」は、すでにローカライズが完了しており、組み込みが完了次第、日本語版がリリースされる予定