おもしろかったのは受付ロボット。機能はあくまで「動く案内板」という感じだが、活躍する場所に合わせてボディを漆塗りにするなど、デザインの工夫が楽しい。ちゃんと頭部とボディを思わせる形になっているところなども、「ロボット」に対するユーザーのイメージをうまくとらえている