左が「新生FFXIV」、右が「TESO」。キャラクターの描写や、ド派手なカットシーン、音楽が盛り上げるバトルシーンなど「新生FFXIV」の演出は練られている。「TESO」は無骨さが味であり、異世界の“異質さ”やグロテスクなモンスター表現なども楽しい

左が「新生FFXIV」、右が「TESO」。キャラクターの描写や、ド派手なカットシーン、音楽が盛り上げるバトルシーンなど「新生FFXIV」の演出は練られている。「TESO」は無骨さが味であり、異世界の“異質さ”やグロテスクなモンスター表現なども楽しい