金に赤という中華カラーで彩られた「電玩通」最終号。中文化されたゲーム雑誌やゲーム攻略本は、台湾のゲームファンにとって日本語版を遊ぶためのサポートツールとして機能していたが、中文化が増えたことで皮肉にもその役割を終えることになった。お疲れ様でした