インタビューに応じてくれたディレクターの菅野敦氏。「ファンタジーライフ」は、ハードの変更、2Dから3Dへの変更もあり、新機軸なRPGの挑戦だったこともあり、苦労の連続だったとのこと。そのあたりもたっぷりと話していただいた