試写会場に置いてあった「フィックス・イット・フェリックス」の“実物”筐体。実際に動き、訪れた人が遊んでいた。筐体は年代を感じさせるボロさを醸し出しており、画面の焼け付きまで再現されている。この“実物”は、世界に数台あるらしい