杭州といえば、一元札の図柄(右上の写真)にもなっている中国を代表する世界遺産「西湖」。ただ、訪れた日は、粉雪が降り荒ぶあいにくの悪天候で、西湖が誇る風光明媚な景色は影を潜めていた。その南西にある、歴代の総書記も訪れるという茶の名産地 龍神村では、ひたすら寒かったものの、美しい雪景色と龍神茶を楽しむことができた。現地の人によればシーズンは春と秋だそうだ

杭州といえば、一元札の図柄(右上の写真)にもなっている中国を代表する世界遺産「西湖」。ただ、訪れた日は、粉雪が降り荒ぶあいにくの悪天候で、西湖が誇る風光明媚な景色は影を潜めていた。その南西にある、歴代の総書記も訪れるという茶の名産地 龍神村では、ひたすら寒かったものの、美しい雪景色と龍神茶を楽しむことができた。現地の人によればシーズンは春と秋だそうだ