北斗の長兄ラオウは、北斗の伝承者がケンシロウに決まった後も拳を封じられることに反し、天を握ると宣言し、己の野望のため突き進んでいた

北斗の長兄ラオウは、北斗の伝承者がケンシロウに決まった後も拳を封じられることに反し、天を握ると宣言し、己の野望のため突き進んでいた