長岡氏は、新規タイトルの「新鮮さ」と「安心感」を天守閣に例えて説明。いくら天守閣が斬新でも、やはり基礎や土台となる下の部分はしっかりと作っていくべきというもの。「コンセプトを掘り下げ、チームで共有することが重要」とも語った