現実のレースさながらのタイムアタックに会場もヒートアップ。面白かったのは、据え付けられたコクピットの操作系への各選手の対応。靴を脱ぐ、はだしになる、さらにはホイールではなくPS3標準コントローラーを使用するなど、選手ごとに自分なりのベスト環境を模索。視点もコクピット一択かと思いきや、海外選手のひとりは鳥瞰を選択していた