会場では、それぞれのプレゼンテーションの前に、応募作品がダイジェストで紹介された。アプリには、メールを勝手に返信してしまうものから、フリスクの取り出しをゲームにしたもの、貧乏ゆすりを戒めるもの、血液型で争うソーシャルゲーム、セミの鳴き声シミュレーターなど、興味深いものが揃っていた